夏への扉
全体像建物、昔クリニックの改造らしい。
テーブル席、青梅線脇
昔窓まま?
メニュー
珈琲と焼きうどん バラで一個づつ注文
外観、道ガワ
夏への扉入口
猫看板目印
入口に現金のみ。
入口に落語パンフレット貼ってある
wi-fiは、たぶん、近所のwi-fiで繋がる。 静かに珈琲呑んで、電車眺め、食事する。 珈琲がにがめ、爽やか。 酸っぱくない。 焼きうどん等、昭和のスナックの味わい? (昭和のスナック知らない為想像) そう、想像を具現化できる喫茶店。 Caffe。と言うより、喫茶店という名称が合う。
梅岩寺
奥の院の様な奥多摩八十八箇所のお堂の浦和から枝垂桜望む。
2024年(令和6年)3月15日。 桜は未だ未だだった。
金剛寺の青梅
本堂裏に辨天さま、お稲荷さんじゃ無い。
河津桜とメジロ、目白押し
山門と河津桜
辨天堂と七福神さま
目白押しメジロと河津桜
山門くぐると広がる境内と幼稚園塀
奥多摩八十八箇所 多摩八十八箇所など 札所になって居ます。 青梅市の七福神巡りお寺では無いですが、 辨天さまのお堂に七福神祀られています。
桃の湯
煙突の煙でやっているか判断。
煙突が好き?!
フロントに改修工事お祝い花。
外バス通、看板。
お風呂屋さんsetとお風呂屋さん巡り景品
先々週、工事されていた。 何の工事かと想えた。 白壁補修工事だった。
弘美堂
お店の店頭に、2月咲くという「冬紫陽花」
外観
苺大福2つ五百円
お店の陳列棚、此れは売り物ではありません。
パック桜餅六百円