やっぱりキネシオロジー野中はすごい!私には最高!!
キネシオロジー野中にかかるようになって、元気度が全然違った。
何年ぶりだろう?とにかく元気な時があったのかとも思ってしまう。
私は実家にいた時は頻繁にキネシにかかれた。
でも関西に嫁にキネシオからは遠くなってしまった。
だから、気休めにいろいろな所にかかるようになっていた。
それでお茶を濁していた。
思うのは、やっぱり私は栃木のキネシオロジー野中があってる。
1番と判る。
でも、もうその時には心身ともに病んでしまった。
いろいろあり、涙ながらに先生に電話をする。
覚えていてくれた。
それから、やっぱり先生しかいないって、
だから、上野の実家に頻繁に帰るようになった。
両親も高齢なので喜んでくれている。
最後の親孝行も出来、自分自身も元気な時を思い出している。
そして実感している。
心も体も昔の元気な自分が重なった気がした。
声が大きくなり、笑顔が絶えなくなった。
食事もおいしく食べれるようになってきてる。
砂をかんでるようだった。
無理に食べなきゃって、それだけだった。
眠れない、本当に眠れなくなっていた自分。
トラウマ療法を受けてまた、復活した。
睡眠がうまくで来る、自律神経のバランスが落ち着いたのだろう。
先生が言う。
フラッシュバックしてますね。
これでは辛かったでしょう。
涙がドッとあふれて止まりませんでした。
トラウマ療法をしましょう。
待ち遠しかったです。
思い出しました。
先生の事は1度でこの先生しかいないって思ってました。
電話でのやり取りも、不思議だった。
本当に何?なに?何?
何で判っちゃうんだろう、見てた!
そのくらいズバズバ言われた。
的確だった。
その時の先生の体調にもよるとの事。
いつも、忙しすぎて、ご飯も食べながらの施術。
頭が下がります。
以前の先生は60歳になるかならないかだったろうか。
それが今は72歳との事。
本当に、患者さんに向き合う真剣さが違う。
熱い情熱をもって、振り向いてくれる。
受け入れない人も、冷やかしの人も中にはいる。
先生は遠慮しないで言う。
お金はいらないから、帰って!
2度と来ないでください!
あなたに合った場所はここではないのです!
こんな感じです。
だから、患者さん達とは長年の信頼関係があり、
第二の家族、そんな感じです。
キネシオロジーのセッションは、何か所も受けてきた。
本当に数多く受けた。
良くなってきたみたいって気になっていた。
栃木のキネシオロジー野中は全然違った。
カンセリングと比べるとマッサージや整体、カイロとは、まるで別物。
現実面でもスピリチュアル面でもビックリした。
料金も東京、神奈川、埼玉の半分、時間も長い。
本当にリーズナブルで、良心的。
だから、いつもいっぱいで、予約が1か月は待つ。
それでも、かかり始めると、元気スピードが違う。
心と体が1つになっていくのが判る。
悪すぎると、良くなった事も判らない人が多い。
でも、こちら側から見ると、えっあの人もうあんなに元気になったの?!って。
1か月たってないのじゃないのかなって思ってしまう。
先生はもう72歳を超えてる。
無欲、っていうのだろうか。
ただ熱い情熱を患者さんに持ち続ける。
なかなかできる事じゃない。
そして手抜きをしない。
長くかかっているとそれがよく分かる。
口は悪いが心は温かい。
温かさで安心感を与えてくれる。
これからも宜しくお願いします。
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