アルプス街道にある食堂。 夜は定食屋、夜は食堂兼居酒屋という感じになります。伊那地方の郷土料理を扱っており、すまろセットというローメンとソースかつ丼のコンビが食べられます。県外客には人気のようですね。わたしは、ローメンを味変までしっかり堪能したいタイプなので、マトンローメン大盛りです。酢とにんにくをいっぱいかけて食べるのが好きです。ソースかつ丼初めての人は、最初はロースで、2回目以降はヒレをおすすめします。やっぱりヘレ肉よ。
伊那市ではちょいと有名な焼肉屋さん。 ロースターで焼くお店が多い中、こちらは炭火でいただくことができます。とてもアットホームな雰囲気なゆえに、はまってしまうとそのまま常連確定です。良質なお肉の他に、店長以下とても気持ちの良い接客も好ポイントです。 皆さん注文するのがネギ塩タンで、店独自のネギダレがとても人気です。昼の定食もやっていて、揚げ物系がよくでているようです。 残念なことは、私の立地的に車でしか来れないので、必ず一人犠牲になってしまう人が出てしまう事ですかね。
浜小屋さんは惜しまれつつもたたんでいる食堂です。 あまりきれいとも言えない外観ですが、安くてボリュームのあるご飯を出してくれると評判です。お世話になった農業科の子たちは枚挙にいとまがないでしょう。一番人気はソースかつ丼です。また、居酒屋としての面ももっており、独自で牡蠣を仕入れているので、その蒸し焼きなんか最高でした。ビールがすすみまくりますね。
伊那市美篶にある食堂。田舎道を高遠方面に走らせると、昭和の食堂といったつくりの建物が目印です。看板もあります。 こちらは丼、麺、定食と定番ものなら何でもあります。ふらっといって鰻が食べられるのも今では貴重なお店です。また、ユニークな部分では麺類の定食を頼むとお寿司がでてきます。最近は、マグロ2貫にイカ一貫に納豆まきでした。意外な組み合わせでも何かうれしいセットですね。
伊那市駅から川沿いに上っていくとある食堂。市駅周辺は市民に愛される個人の飲食街ですがそこからは少し離れています。 この時代にもかかわらず、いまだに日替わりランチが500円で食べられます。メインに果物野菜、みそ汁も付いてきます。兄が仕事で伊那に行く際は寄っているようです。カレーの日は当たりだそうです。昔からの食堂といった感じでほっとする店内です。
東区の代官町にあるイタリアンバル。 メニューは季節のものを使用しており、パスタの種類が豊富です。接客をしてくれるママはソムリエなので、おいしいワインを教えてくれます。 秋のシーズンは長野県産のキノコを使った料理が出されるので、定期的におじゃまします。故郷を思い出す味で感動します。その他どれもおいしいです。予約をして、お任せで提供してもらうのがいいですよ。
千種区の住宅街にあるクリーニング屋さん。 おそらく個人でやられているようなお店で、店内で受け取り、作業も行っています。急仕上げなど、無理なお願いを聞いてくれるのは、自分のところで機械をもっている強みですね。仕上がりもよく、地域で愛されたお店です。 現在は要確認です。
東桜にあるコンビニ。 東区はコンビニに対してローソンの比率が高い地域だと思います。 プライベートブランドが、他の2社に比べて私好みです。外装はシンプルですが他が真似できないような内容になっています。 はぴろーもかわいいのでポイントです。ポンタと提携しているので、アプリ経由でお得に商品を購入できるのもいいですね。
こるくぼーどさんは、茶屋ヶ坂駅からすぐ、バスレーン沿いにある店舗です。 認知行動療法という特殊な方法を用いて、脳卒中後遺症をはじめ、脊髄損傷、パーキンソン病、進行性格上性まひなど、いわゆる難治性疾患に対するリハビリを行っています。 動かすのに一番大切なイメージを鍛える事で、動きにつなげていきます。自費のリハビリ施設が増えている中、元祖ともいえる店舗です。
大和クリーニング店