名鉄の新鵜沼駅からバスが出ています。広い敷地内に、色々な国や地域の建物を再現建築し、それを見て回れるテーマパークです。そのバリエーションは、沖縄の民家、韓国の家、イスラム教の学校、アフリカの民家、ヨーロッパの教会、ネパールの寺院など多岐にわたります。また、それそれの地域ごとにその土地の雑貨や食事(インドのカレーやヨーロッパのソーセージなど)を味わうこともできます。全部を足早に見て回るもよし、狙いを定めてじっくり見るもよし、です。
JR新鵜沼駅からバスが出ています。いろいろな建物を移築、保存している屋外の博物館です。もちろん、建物の内部を見学することもできます。園内は、バスなどで移動することもできますが、とても広くて建物の数が多いので1日で見切るのは大変なように思います。事前に下調べをして、いくつか見るものを決めておいてじっくり見るというのも1つの作戦だと思います。
近鉄四日市駅から歩いてすぐのところにあります。常設展は無料です。リアルな人物模型などを利用して、かつての四日市地区の風景を再現しています。博物館部分だけでなく、四日市公害の実態とそこからの復活の資料を展示した環境資料館の部分もあり、そこも無料です。5階には、プラネタリウムがあり時間ごとに番組を上映しています。こちらは有料です。
近鉄四日市駅から歩いて数分くらいのところにあるラーメン店です。基本的にボリューミーなメニューが多いです。私は「剛つけ麺」を頂きました。名前の通り麺が非常に太いです。無料で大盛可でしたが、並盛でも十分な量かと思います。つけ汁には、ブロックチャーシューとキャベツが入っています。テーブル上に魚粉や酢等があるので、好みのカスタマイズが可能です。
マグロの魅力あふれる色々なメニューが有り、迷ってしまいます。私は富士盛マグロ丼という、文字通り富士山のようにマグロの刺身を持ったメニューがおすすめです。ボリュームがありますので、「小」でも十分満腹になるほどです。余裕があれば、マグロカツなどを付け合わせにするのも良いでしょう。
ディナーで使用しました。天竜川駅からおおよそ徒歩圏内です。釜で焼いたタンドール料理も美味しいですが、このお店の大きな魅力はチーズナンだと思います。ただのチーズではなく、甘みのあるチーズでカレーの辛さとよく合います。更に味がプラスされた「ココナッツチーズナン」なども楽しめます。
焼津駅から歩いていくこともできますが(人によっては遠いと感じるかもしれません)、バスで行くのが楽かと思います。私は、小泉八雲(ラフカディオ=ハーン)の「怪談」は好きだったのですが、この記念館で初めて焼津ゆかりの人物だということを知りました。この記念館では、焼津にいたときの八雲の様子などを知ることができます。また、八雲だけでなくいろいろな文学に関する企画展が開催されることもあります。
沼津駅から歩いてすぐのビルの中にあるインドカレーのお店です。時間帯にもよるとは思いますが、私の印象では混雑しているということはありません。色々なセットがあり、ナンを頼むのももちろん良いですが、カレーライスも魅力的です。辛さも幅広く選べるので、好みに合わせて色々挑戦するのも良さそうです。
富士駅に併設されている、店内で食べていくことも可能なパン屋さんです。わたしは、身延線に乗って旅行に行くときによく使います。ボリュームのあるパンも多く、バリエーション豊かな惣菜パンが中心のため電車を待ちながらここで食事を済ませることもできます。いくつか種類がありますが、カレーパンが特にどれも美味しかったです。
旅行ででかけたときにお世話になりました。とにかく、魚が美味しかった印象がしっかりと残っています。魚なのに、甘みがしっかりとあるという体験ができました。また、ほのかな海の心地よい香りがする魚でした。定吉流の食べ方で美味しく味わえます。