休みと知らず予約の電話をした。

留守電だった。

午後になり先生からワンコールをいただく。

その場で予約をしたい旨を伝える。



もう当分の間は空きがないとの事。

苦しくなった。

どうしよう？どうしよう？となった。



先生に波動で伝わる先生の見立てが始まる。

電話で全部先生の言ったことが当たってる。

（笑）なんでと思った体が固まった。



大嫌いな母が亡くなってから

母の生き様がすごく嫌だった。



でも亡くなった後に悔いが残る。

懺悔と後悔。

私、母が大好きだったんだ！と、初めて判った。



そのときには母はもういない。

どんどん心が病んでいく。

体も病んでいく。



乳がんで片方を全摘出となる。

それに腎臓も片方なくなる。



不安と恐怖の世界にいて、

眠れてないこと。

スマ歩に例えると2時間しかエネルギーがないこと

後は心のエネルギーを使っていること。



心がどんどん病んでいくこと、

理解ができた。

自律神経失調症、鬱、そして不安障害、そんな感じだと思う。



精神科にも行った。

強い薬を飲まされた。

いろいろ薬を変えてもらうが、

私には無理と思い精神科の薬はやめた。



先生の言葉、めまい、フラフラ立ちくらみ、

こだわりが強く囚われが強い。



頭痛、頭重、偏頭痛、もやもや、すっきりしない、ボーッとしてる、集中力の欠如。

夜中の1時から4時の食いしばり、

ここにトラウマが隠れているとの事。



呼吸がうまくできない、浅い。

決め込み、インプット、これが得意。



言葉を直に取る自分流に受け取る。

都合の良い解釈理解となる。

言葉を間反対に受け取る。



その通りです。

私、電話を持っているだけで何も言ってない。

すごく不思議だった。

こんな人がいるんだと初めて思った。



ここなら何も言わないのに、悪い所がわかるのだから、必ず

私のことをよくしてくれる。

この先生に頼ってかけてみようと思う。



でも予約が取れない。

困り果てる。



何とか先生が融通を利かせてくれた。

「今なら家に居るから、来てごらん、ちょっと楽にしておきましょうか」

1時間半かかったが、たどり着く。



下腹がパンパン。

左足がだるくて、しびれて、重くて、痛くて、

膝が痛くて、

歩くことが出来ない。



私の体はどんどん悪くなっていくのがわかる。

介護の仕事を休職してかかる事にする。



●言葉のキャッチボールが苦手。

●コミニケーションが苦手

●空気が読めない。

●周りに馴染めない

●人間関係が難しい。

●生きづらい

●自分だけ浮いてしまう。

●自己否定が大きい。



首も頭も相当ひどかったらしい。

背骨、腰骨、尾骨の歪みも結構ひどかった。

施術が終わり、

立った途端にわかる。



頭が軽いこんなに重たかったんだと思った。

頭の中が爽やかな風が吹いている感じ。



とても明るく見える。

こんな事なかったびっくり。



早くもっと早くかかりたかった。

何で判らなかったのだろう、

これからはキネシオロジーを頼り切って、頑張っていけると思う。

感謝しかない、ありがとうございます。