最寄駅の通津駅から歩いて5分の小さな食品商店で、野菜を中心として食品を販売しています。駅を出て左手に真っすぐ進めば見えてくるのですが、通りは細く車でアクセスしにくい場所に位置しています。
昔ながらの印象で、店頭には籠に盛られた野菜や果物が並んでいます。近くにスーパーがないことから、近隣の方々に重宝されています。

お店の前には複数の自動販売機が並び、その右手側に販売窓口が併設されています。窓口のほうは最近は開いている時間は少なくなりましたが、自動販売機はいつでも稼働しているので購入に困りません。
お一人で営業されているようで、窓口で声をかけてもなかなか表にいらっしゃらないこともありますが、それもまたこの地域らしさを物語っており、のんびりと待ちましょう。
大概の銘柄が揃っているので、大半の喫煙者のニーズに応じられています。

地域内でも少々外れた位置にある店主がお一人で切り盛りしている小さな金物屋で、昔ながらの看板や建物です。
お店に入ると目の前にまで積み重なった商品たちに圧倒されると思います。何がどこにあるのかちょっとわかりにくいのですが、店主に尋ねればすぐに目的のアイテムを見つけ出してくれます。
ここにくれば大概のモノは揃っている印象です。

皆野町でお茶を専門とする店舗としては唯一ともいえるお店になります。
立地的には町内を横断する国道から一本脇道に入った住宅密集地であり、地元地域の方でなければなかなか訪れないようなところではありますが、個人経営で長らく地域に根差してきたこともあり、常連は多いです。
自宅で消費するために、あるいは贈答用として買い物をしていく方が多く、新茶の時期になると目立つように旗がたくさん立ち並びます。

自然の力を活かして作られた干し芋。シンプルな工程でつくられているからこそ、素材の味をしっかりと感じることができ、そして適度な甘みに仕上がっています。皆野町で干し芋づくりの名人としても知られており、道の駅などで販売をしています。
近くに行くたびに購入して帰っています。

メディアでの紹介実績も多数ある皆野町でも知られたラーメン店です。おすすめは辛みそラーメンで、確かに辛いのですがその中に濃厚な旨味を感じることができる逸品。町外からも車を走らせるお客さんが絶えない人気店なので、待ち時間はある程度は覚悟をしましょう。
人気が出るのも納得の、深みのあるスープがクセになります。

濃厚な味噌ベースの札幌ラーメンがウリのお店。ランチのピークタイムには行列ができることも珍しくない人気店で、地元のみならず少々遠方から訪れる方も珍しくないほど。
お店の一番人気は定番の札幌ラーメンではありますが、オリジナリティ溢れる独特なラーメンも提供されており、お客さんを飽きさせません。

町内で最も大きな規模を誇るスーパーのすぐ向かいに位置し、交通量の多い街道に面しているので、自然と目につく位置にあります。
地域の安全のシンボルであり、おまわりさんが不在の時間帯もあるものの、基本ベースは常駐ですのでそこにあるだけで安心感があります。
まさに地域になくてはならない交番といえるでしょう。

事務所が皆野駅のすぐ目の前で、駅を出れば黄色い看板がすぐ目につきます。皆野駅を中心に稼働しているので地域を知り尽くしており、ちょっと曖昧な情報でもすぐにくみ取って効率的に車を走らせてもらえます。
どうしても車が必要な土地柄なので、地元の足としてもそうですが、観光でも活用しやすいです。ドライバーの方も親切で助かりました。

高原に立地している宿泊施設で、近くにはきりしまグラウンドがあるので学生さんの合宿などでも利用されています。宿泊費用は安めの設定ですので、長期滞在にも向いています。
建物は少々年季が入っているものの、掃除が行き届いて清潔感がありますし、過ごす上で不便はありません。
自然に囲まれた山中でリフレッシュできます。