かなりのガッツリ系の定食屋で、揚げ物を主体としたメインのお料理はお皿からはみ出さんばかりの見た目とボリューム。前にするだけで圧倒されてしまうほどです。そして白米と味噌汁がセットになっており、これで1000円を切るのはコスパが良すぎです。 国道6号に面していることもあり、長距離を移動するドライバーの胃袋をよく満たしてきたお店です。
茨城町を横断する茨城岩間線沿いの焼鳥店で規模は小さくこじんまりとしていますが、地元のお客さんが夕方頃になると続々と集まり始めます。カラオケの機材が店内にあり、愉快に歌いながらお酒と焼鳥を楽しみ、おしゃべりに興じるスタイルは、お客さんと女将さんの距離感が近くアットホームな雰囲気だからこそ。 もちろん、初めての方も気軽に利用できます。
地域で最も大きな建物といってもいいショッピングモールに入っているメガネの専門店で、子どもからご高齢の方まで対応できるだけのデザイン、機能のメガネを揃えています。従業員の方々は一様に親切で朗らかなので気軽に相談ができますし、レンズを作成する際の案内も緊張することなく利用することができました。 コンタクトレンズの扱いもあります。
県道50号沿いの長閑な地区にある農産物の直売所です。お野菜よりもお花や苗の品揃えが充実しています。 茨城県名物の焼き芋など、地域を代表する産品の販売も行っており、地元の方もそうですが観光などで遠方から訪れた方にも人気の施設です。規模は小さいものの品揃えもきちんとしており、価格も安いので見ごたえあります。
かつては近隣のお客さんに向けた一般販売をしていたのですが、残念ながら現在は業務用の食材を専門で取り扱い、配達をする問屋さんに業態変更を行い、一般向けの販売は実施していません。 近隣の飲食店でお世話になっている先は多く、もしかしたら近くのレストランで食べた食材も、ここから配達されたものかもしれませんね。地域の飲食を支える屋台骨になっています。
皆野インターを降りて最初の角を右手に曲がり、少し車でいった先にあるのですが、山間部をいく細めの道路で、お宿は道路に面しているわけではなく左側に見える細い橋を進んだ先にあるので、案内の看板を見落とさないように注意が必要になります。 日帰りの温泉入浴にも対応しており、施設としてはさほど大きいわけではないのですが、車の立地が良いこともあり、観光でもビジネスでも利用しやすいです。 手打ちのうどんがお宿の名物でもあります。
平たくいえば木造の大きな一戸建てなのですが、風格を感じる古民家という印象です。昭和時代を舞台にした映画に出てきそうな雰囲気すらあります。内装も和で統一され、日本人であればどこか懐かしさすら感じると思います。 お料理もおいしく、シンプルながら素材を活かした内容に仕上がっており、おもてなしも温かい何から何まで満足な旅館です。
秩父の山の奥にある風格のあるお寺さんで、由緒正しく歴史があります。山頂付近に位置しているのでたどり着くまでが少々大変ではありますが、直前まで車で行くことができますので、あとは一息の階段を頑張るのみ。 厩戸皇子が関わっているとのことで、由緒があり、本堂も歴史を感じます。 境内には色とりどりの花が植えられているので、見た目にも華やか。観光で訪れた際には立ち寄る価値があります。
国道140号に面しているテイクアウトのお弁当専門店で、車のアクセスが抜群に良く、駐車場も広いです。ただ、車の出入りが少し難しいので注意が必要です。 注文をしてからお弁当を調理していくので温かい状態で購入することができますし、コスパも良好! 定番ののり弁に始まり、季節メニューの登場もうれしく、定期的に行きたくなる魅力があります。
お店の前にこれでもかと並べられたお惣菜の数々。 焼鳥にメンチカツにチキンにとその種類は豊富。良い香りが通りにまで流れ出ているので、つい足を向けて購入したくなります。しかもどれも一つから購入でき、そして安いのでついつい財布の紐は緩みます。 夕飯に一品加えるのにちょうどいいです。