能勢電鉄の平野駅から西へ２キロほど。水明台という新興住宅地の真ん中あたりにある一軒家レストランです。
普通の住宅のリビングで食事を提供。住宅と言ってもかなり凝ったデザインで大きく、プチ邸宅といった感じです。また、看板が出ていなければ絶対にレストランとはわからない、文字通りの隠れ家です。
和洋を問わず、創作料理がいただけます。予約制でお客さんも少なく、優雅に食事ができます。お祝いや記念日など、特別な日の特別なお食事にぴったりです。

能勢電鉄の山下駅から西へ徒歩８分ほど。国道１７３号線沿いにあるたこ焼きのお店です。
プレハブ造りの簡素なお店で、メニューはたこ焼きオンリー。ただ、味付けは６種類あって、ソース、ポン酢、塩、土佐醤油、素焼き、明太マヨから選べます。ソースにポン酢、しょう油は定番ですが、明太マヨはちょっとめずらしい。
また、そのままでも美味しいので、素焼きもお薦めです。

阪急電車の川西能勢口駅の南側、駅から徒歩すぐの場所にある小さな居酒屋です。
駅近ながら、人ひとりがやっと通れるようなまさに路地を入っていったところにあるお店。まず、看板が出ていなければこんなところに入ってくる人はいないでしょう。
居酒屋とはいえ、お客さんはほぼ常連さんで、場末のスナックのような雰囲気。料理は家庭的なものが多く、まるで実家で飲んでいるような雰囲気。アットホームで、慣れればかなり居心地良さそうなお店です。

阪急電車の庄内駅から北西に徒歩３分ほど。小さなマンション１階のテナントスペースで営業している明石焼きのお店です。
大きなタコのイラストが目印。大阪と言えばたこ焼きのお店が多いですが、こちらは潔く明石焼きオンリー。たこ焼きよりもずっとふわトロな感じに焼き上げ、味わい深い出汁に漬けていただきます。
上品は味わいは、本場明石の味そのもの。わざわざ明石まで足を運ばなくても本物をいただけます。

阪急宝塚線の服部天神駅の出口から南東に徒歩２分ほどの場所にあるおでんのお店です。
駅近ですが、住宅街の裏通りにあり、隠れ家的なお店。木製の引き戸で非常に風情のある外観で、古き佳き和のお店といった感じです。
さほど古いお店ではありませんが、内装もレトロな雰囲気。しっかりと煮込まれたおでんは、どの具材もしっかりと味が染みていてい、寒い冬の夜にちょっと立ち寄りたくなるお店です。

阪急電車の庄内駅から西へ徒歩３分ほど。アーケードのある商店街の中で営業している寿司屋です。
カウンターとテーブル席、合わせて１０席ほどの小さなお店。回らない寿司屋ですが、気軽に入れる雰囲気で、ちょっと立ち寄るのにもぴったりなお店です。
夜はもちろん、お昼は寿司ランチが人気。握りの盛り合わせやチラシ寿司など、比較的リーズナブルに提供しているので、買い物ついでにお昼ご飯、というのもお薦めです。

大阪国際空港、つまり「伊丹空港」の中にある日本料理のお店です。
空港のお店ということで、やや高級な店のような雰囲気ですが、気軽に入れる居酒屋のような感じ。寿司や天ぷら、うなぎなどの料理がメインのようで、セットや定食も充実。飛行機に乗る前に昼食を済ませておくのにもぴったりなお店です。
天丼やうな丼など、比較的リーズナブルなメニューも揃っています。

阪急電車の塚口駅から南にまっすぐ１０分ほど歩いたところにあるお食事処。大衆食堂っぽいですが、定食屋といった感じのお店です。
トンカツ定食や豚の生姜焼き定食、ハンバーグ定食など、各種定食が揃っていますが、一番人気は日替わり定食。近所に総合病院などもあって、そこの職員さんやお見舞いに訪れた人などがお客さんとして多いようで、そういった人向けにけっこう繁盛しているようです。

JR立花駅の南口から線路沿いに東へ５分ほど歩いたところにある居酒屋です。
店名から、フランス料理かイタリア料理のお店っぽいですが、和食をメインとした無国籍料理のお店といった感じ。さまざまな創作料理が用意されています。
駅前の飲食店街からかなり離れているので、ちょっとした穴場的なお店。線路沿いということもあってか、電車の中からここを見つけて訪れるお客さんも多いようです。

阪急電車の伊丹駅から西へ３キロほどの場所にあるサイクルショップ。国道１７１号の昆陽里交差点の北にあるお店です。
個人経営のお店ですが、なかなかの規模。販売している自転車の種類も多く、ロードバイクなどマニアックな自転車の取り寄せもしてくれます。
もちろん、自転車の修理などもばっちり。ロードバイク用のブレーキや変速機など、ニッチな部品の取り寄せや取り付けなどもしっかりおこなってもらえます。