南海電車の忠岡駅から南に徒歩20分ほど。府道40号線沿いにある3階建ての雑居ビルの1階で営業しているお好み焼と鉄板焼のお店です。 お好み焼のほか、モダン焼に焼きそば、焼きうどんと大阪のコナモンオールスターが揃った、いかにも大阪らしいお店。奇をてらった料理はありませんが、大阪のソウルフードを存分に味わえます。 また、ホルモンや海鮮などの鉄板焼メニューも揃っていて、夜はこちらでビールを、というのが定番です。
南海電車の岸和田駅から東に1キロほどの場所にあるお好み焼のお店。屋根付きガレージの一番端のスペースを改装して店舗として使っていて、チープな雰囲気がいかにも下町感のあるお店です。 けっこう年季が入った風情で、いい感じな場末感。お好み焼はしっかり固めの大阪風で、焼きそばなどもあって、古き佳き大阪の味を堪能できます。レトロ感も抜群で、ノスタルジーがあふれています。
南海電車の和泉大宮駅から東に徒歩6分ほどの場所にある洋食焼のお店。ざっくり言うとお好み焼の元祖のような料理ですが、看板に「洋食焼」となっていますので、お好み焼ではないのでしょう。 トッピングにかしわ、つまり鶏肉のミンチを使った岸和田のソウルフードである「かしみん焼」のお店としても有名。うどんやそばのトッピングも追加できて、けっこうボリュームがあります。
南海電車の岸和田駅、東出口から徒歩2分ほどの場所にあるたこ焼き屋です。 駅近ながら、裏通りの細い道沿いにあり、しかもプレハブ作りの小さなお店。もちろん持ち帰り専門です。 昔ながらのたこ焼き屋といった風情。バリエーションは少ないながら、定番感があって安心できるたこ焼きです。リーズナブルなタコせんもあり、子どもたちのおやつとしても評判です。
JR三田駅の南口から歩いて5分ほど。駅近ながら裏通りに入ったところにあるちょっと場末感のある居酒屋です。 目立たない場所なので、隠れ家感があってなかなか趣のあるお店。メニューも思ったより豊富で、しかも安くて美味い。まさに穴場です。 カウンターがあるので一人でも気軽に入れる雰囲気。ちょっと立ち寄って一杯やっていくのにもぴったりなお店です。
JR三田駅の南口から駅前通りを西へ5分ほど歩いた場所にある居酒屋です。 駅近でわりと広めで、飲み会などにも便利なお店。料理も、お造りをはじめ串焼きや揚げ物、煮物に焼き魚とバラエティーに富んでいます。 また、比較的リーズナブルな宴会コースも用意されていて、監事さんも助かるでしょう。
JR三田駅の北口から東へ徒歩5分ほど。駅近の繁華街から住宅地に入るような場所にある居酒屋です。 料理はお刺身から焼鳥、その他揚げ物や煮物など多岐にわたっていて、かなりのラインナップ。手の込んだ料理もあり、さすが仕事人です。 また、ご主人は広島出身ということで、本格的な広島つけ麺も提供。これを目当てにやってくるお客さんも多いようです。
JR福知山線の相野駅から北西に2.5キロほどの場所にある蕎麦屋。県道141号線沿いで、田舎道にぽつんと佇むお店です。 こだわりの十割そばを提供しているお店で、基本はざるそばのみ。トッピングに天ぷらや山かけ、おろしなどがあります。 十割そばのわりにはかなりエッジの効いた蕎麦で、打ち方にもかなりこだわりがある感じ。たどり着くのにちょっと難のある場所ですが、このこだわりは納得です。
JR学研都市線の住道駅から北へ徒歩5分ほどの場所にある喫茶店。細い生活道路を入っていったところで、マンションの1階のテナントスペースで営業しているお店です。 駅に比較的近いながら、ちょっとわかりにくい場所にある隠れ家的なお店。マンションの住人など、ご近所の常連さんが多いようですが、喫茶店マニアっぽい人もいます。 茶色を基調としたシックなデザイン。落ち着いた雰囲気で、昼下がりにちょっとコーヒーブレークするのにぴったりな感じです。
JR学研都市線の野崎駅から南東に2キロ弱の場所にある喫茶店。府道8号沿いにあり、1階が駐車スペースで、2階にお店があります。 店内は木材を活かしたぬくもりのある雰囲気。シンプルなデザインですが、統一感があってとてもおしゃれです。 店内の片隅にオートバイの模型などが飾ってあって、どうやらライダーたちの集まるお店なようです。ご飯系のランチメニューも揃っていて、ツーリングの途中でお昼ごはんを食べるのにもぴったりでしょう。