JR三田駅の南口から西へ徒歩4分ほどの場所にあるワインバー。石窯料理が自慢のお店です。 非常におしゃれな雰囲気で、デートなどにもぴったり。お酒よりも料理に力を入れているような感じで、けっこうがっつりいけるメニューも揃っています。 特に、ヒナ鶏の石窯ローストがかなり評判。もちろん、石窯で焼いたピザなどもお薦めです。
JR三田駅の南口より、駅前通りを西へ4分ほど歩いたところにあるピッツァの専門店。テイクアウトではなく、ピッツァがメインのレストランです。 シンプルな外観ですが、壁の色使いや質感など、どことなくヨーロッパを感じさせるデザインで、異国情緒もちょっとだけ味わえます。 ピッツァのほか、アンティパストなども揃っていて、本格的なイタリアの味を楽しめます。 お昼はピッツァランチがお店のイチオシ。比較的リーズナブルに、本場の味を堪能できます。
JR阪和線の下松駅、西口からすぐの場所にある中華ダイニングです。 店名もそうですが、まったく中華っぽくない雰囲気のお店。カウンターの向こう側にはお酒が並び、まるでおしゃれなバーのような感じです。 ただ、提供される料理は本格中華。町中華のそれとは違い、高級中華料理店で提供されるような華のある料理が出てきます。 店先の看板にも「本格派中国料理のお店です」と、堂々と書かれていて、まさにそんな感じです。
阪和自動車道の岸和田サービスエリア、下り側にあるテイクアウトのお店です。 たいやきやソフトクリームなど、その場で食べられる軽食類を販売。その中に豚まんがあって、これがけっこう評判です。 ちょっと小さめのひとくち豚まんのほか、肉汁がたっぷりでまるで小籠包のような肉汁豚まんなどもあります。 かなり本格的で、わざわざ立ち寄ってでも食べる価値あるでしょう。
南海電車の和泉大宮駅から西へ徒歩6分ほどの場所にある中華料理のお店。白いタイル張りの建物で、店の前には大きなガラスのショーケースもあり、あんまり中華っぽくないお店です。 そんなお店ですが、料理は典型的な町中華。ラーメン、餃子に八宝菜など、定番の町中華メニューが揃っています。 特に餃子はかなり人気が高く、独特のモチモチ感のある皮が、パリッと焼かれていて食感も抜群です。
南海電車の春木駅から南に徒歩10分ほど。岸和田の裁判所の真ん前にある中華料理のお店です。 店構えは普通に町中華。ただ、店内はそれほど中華っぽくなく、大衆食堂といった感じです。料理も、中華がメインですが、カツ丼やカレーライスとか、こちらも大衆食堂っぽいものがあります。 総じて、安くてボリューム満点。定食類もいろいろあって、お昼ごはんにがっつり食べたい人にお薦めです。
西宮市のららぽーと甲子園の中にある、カレーパンの専門店です。 専門店だけあって、チキンカレーにビーフカレー、プレミアムカレーなどカレーの種類も充実。また、辛さも調節できるので、けっこうバリエーションが多いです。 パンは米粉パンを使用。油で揚げてもあまり油を吸うことなく、食感ばパリッとしていて中はもちもちです。
阪神電車の鳴尾・武庫川女子大前駅から北へ1キロほどの場所にある、餃子やお肉の無人販売のお店です。 もともと肉屋さんだったということで、黒毛和牛など精肉にもかなり力を入れているようです。ロースやタンのほか、ホルモンなども。 また、自家製の牛丼やモツ鍋セットなどもあり、こちらもお薦めです。
阪神電車の西宮駅から国道171号を北へ10分ほど歩いたところにあるお弁当のお店です。 唐揚げやハンバーグなど、定番の各種弁当が揃っていて、バリエーションも豊富。また、親子丼にカツ丼、唐揚げ丼など、手軽にかきこめる丼なども充実していて、選択肢も多いです。
阪急電車の甲陽園駅から南東に1.5キロほどの場所にある弁当店。郊外の新興住宅地にあるお店です。 住宅街とはいえ、近くにはホームセンターやスーパーマーケットもあって、ちょっとした商業区域のような場所。でも、飲食店が少なく、特にほか弁のお店はここくらいなので、けっこう貴重です。 チェーン店ということで、安心のメニュー。特にお店のオリジナルとかは無いようですが、ご飯が通常でもやや大盛りっぽいので、得した気分になれます。