阪神電車の青木駅から北西に徒歩12分ほどの場所にある寿司屋。大通りから細い路地のような横道に逸れたところにあるお店です。 駅からも遠く完全に住宅街の中にぽつんとあるお店。こちらも普通の住宅の1階部分を改装しているような感じです。 お店はこじんまりとしていますが、ご近所の常連さんでけっこう賑わっています。お店での飲食はもちろん、仕出しや出前などもおこなっていて、そちらも人気なようです。
阪急電車の高槻市駅の北側へ降り、西へ3分ほど歩いた場所にある串揚げのお店です。 モダンな外観で窓が大きく、ファミレスのようなテーブル席もあり、まるで洋食屋のような雰囲気のお店。串揚げ、というか大阪で言う串カツは下町のイメージがありますが、それとはちょっとコンセプトが違うお店っぽいです。 揚げ物の種類はやや少ないような感じですが、非常にリーズナブル。コスパはけっこう高く、カジュアルに、気軽に立ち寄れる感じのお店です。
高槻阪急の6階にある串揚げのお店です。 下町のそれとは違い、けっこう高級な雰囲気。お値段もやや高めの設定ですが、厳選した食材を使った一級品の串揚げを堪能できます。 特に海鮮系の串揚げは定評があるようで、刺し身でも食べられそうな食材を惜しみもなく串揚げで楽しめます。
阪急京都線の高槻市駅から北へ徒歩4分ほど。JRの高槻駅とのちょうど中間あたりの飲み屋街にあるお店です。 こじんまりとしたお店ですが、いかにも大阪らしい雰囲気で、下町の串カツ屋といった風情。もちろんソースは2度づけ禁止です。 奇をてらったものはありませんが、メニューも豊富。ビールがいくらでも飲めそうです。
阪急電車の高槻市駅、南側すぐの場所にある居酒屋です。60席ほどあるけっこう大きなお店。テーブル席のほか、掘りごたつの座敷席などもあり、駅から近いこともあってちょっとした飲み会なんかにも便利です。 モツ鍋や天ぷらがお店のイチオシっぽいですが、おでんに刺し身など、なんでも揃っていて飽きることのないお店です。 天ぷらはイチオシだけあって揚げ具合も抜群。けっこうリーズナブルで、庶民にもやさしいお店です。
阪神電車の深江駅から北へ2分ほど歩いた場所にあるそばとうどんのお店。看板には「そば処」となっていますが、「手打ちうどん」ともなっていて、どちらかというとうどんのほうが主役的な感じです。 ただ、ほかにも丼などのご飯物や定食などもあって、ほぼ大衆食堂的な雰囲気。駅から近いこともあって、お昼ご飯の強い味方です。
阪神電車の魚崎駅から南東に徒歩13分ほど。いかにも下町といった風情の街並みに溶け込むように佇む大衆食堂です。 見た目はモダンな感じですが、システムは昔ながらの一膳飯屋。麺類に丼もの一式、そして定食があって、さらにはガラスケースのおかずも選べるという、食事のワンダーランドです。 テーブル席のほか、カウンターもあるので一人でも気軽に入れるお店。どこか懐かしさを感じさせる雰囲気で、ついつい食べすぎてしまいます。
JRの摂津本山駅を南に降り、線路沿いに西へ徒歩5分ほど。線路横に建つマンション1階のテナントスペースで営業している串揚げのお店です。 センスの良さを感じさせる外観。店内も木のぬくもり感じさせるこだわりの内装で、おしゃれなダイニングといった雰囲気です。 単純な串揚げではなく、創作串揚げがメインのお店。れんこんと豚ミンチや、ほうれん草の肉巻きといった野菜と肉を組み合わせたものなど、一捻り加えた串揚げを楽しめます。
阪神電車の青木駅、南口からすぐの場所にある居酒屋です。入口の横にテイクアウト用の窓口もあり、持ち帰りもけっこう人気なようです。 店名に「くし」が入っていることからか、串揚げや鳥の串焼きなどがメインのお店。持ち帰りもこちらが評判です。 カウンターのみの小さなお店ですが、駅から近くふらりと立ち寄るのにもぴったり。サクッと飲んでいくにもちょうどいいお店です。
阪急宝塚線の豊中駅から北へ徒歩3分ほどの場所にある串揚げのお店。さほど狭い道ではありませんが、駅前通りから少しはずれた裏通り感のある道沿いにあります。 カウンターのみの小さなお店で、いかにも大阪の串かつ屋といった雰囲気。ちょっとした穴場のお店です。 単品もいいですが、10本のおまかせコースがリーズナブルでお薦め。足りなければ追加で、というパターンがいいでしょう。