東京で、懐かしい赤い看板に出会うとは思いませんでした。 つくば市にできたころは、毎週訪れていました。 さすがに、その頃のお気に入りの「じゃんぼラーメン」や「じゃんぼ焼きそば」は姿を消しましたが、気軽に炒飯や餃子を楽しむにはとてもいいと思います。 松戸の武術師範より
普段、北口に降りるのですが、たまたま南口に降りたときに、すぐに気がつく「あなたとコンビニ」 夏も冬も珈琲はおいしいですが、どれも買いたくなるパンの種類。 松戸の武術師範より
駅から横断歩道を渡るとすぐにたどり着くお店。 金町で働いていたので、何度も訪れました。 松戸には、「マツモトキヨシ奨学金」があることを知ったときは驚きました。 やはり、使いたくなります。黄色いポイントカード。 松戸の武術師範より
国道16号線沿いに、思い出あふれるお店の名前。 今は亡き両親と訪れた「つくば店」と違い、フラミンゴこそいませんでしたが、「カニピラフ」と共に歩んできた「メヒコ」の料理は健全でした。 されど、時の流れに・・・ 松戸の武術師範より
映画館を訪れたときに見つけました。自分が愛用しているサングラスを購入した♪メガネのパリミキ♪ 最初は、とにかく手ごろなものをと考えていてのが、凄く引き付けられる一品に出会うと・・・ ケースをすぐに壊してしまいましたが、笑顔で交換してくれました。 松戸の武術師範より
お気に入りの食事処へ行くときに、必ず気になる看板。 どうしても、物まねをしたくなることもありますが、知り合いが、 「18金の品物を予想以上に高く引き取ってくれた」 という話に、次は、絶対この店にしょうと思いました。 物まねをしながら。 松戸の武術師範より
何度も通った流山街道沿いに親しみのある書店。 小さくたって一人前という意気込みを感じる「知識の梅」 やはり書物の匂いは落ち着きます。ふと手にした1冊の一言が、「天からのメッセージ」に思えることもあります。 そういう自分は、今「トルストイ」を読み返しています。 松戸の武術師範より
駅から「お話じょうずの3分間」でたどり着く「書物の海」 床屋のマスターがよく言っています。 「知識を増やすだけではなく、だれかを待つときも最高の場所」 まさにその通り。 されど、いつしか時の流れに・・・ 松戸の武術師範より
通い慣れたる松戸野田線から少し曲がると、懐かしき名前。 茨城県にいる頃、よく親しんだ味。 1日の労働の間にエネルギーを満たすかの如く、ニンニクの効いたラーメンを楽しむ光景が、そこにあります。 松戸の武術師範より
東町通りに、京都で「ずいぶん気の利いたサブタイトルだな」と思った名前の店がありました。 中学生のときには初めて聞いた「セルフサービス」 毎週訪れる中華料理店も「お水はセルフサービス」なので、まさに時代の先取り。 目移りして、ついついお皿を手にしてしまいます。なかなか考えたシステムです。 季節の料理が気になります。 松戸の武術師範より