田端駅から徒歩3分ほどの場所にある「そば処 浅野屋」さんです。 天ぷらそばは、刻みみネギが別皿でやって来ます。 海老、ナス、カボチャ、大葉の天ぷらが盛り込まれてます。 大きな海老天は衣が厚めだが、つゆを吸った衣が良い味になっています。 たっぷり入った三つ葉がスッキリとした後味にしてくれて実に良いです。
奥戸街道沿いにあるうどん屋「元咲 立石店」さんです。 うどんは、平打ち気味の極太麺は歯ごたえやのどごしの良さもいい感じです。 平打ち気味なので、歯ごたえを味わった次の瞬間からのうどんの歯切れの良さも食べやすくていいです。
京成立石駅からアーケードを抜けた奥戸街道沿いにある蕎麦屋「兎月」さんです。 奥戸街道沿いには兎月が2つあり、簡単に言えば駅近の立石と駅から中川を渡って行く奥戸にあります。 鍋焼きうどんは具がたくさんのっていて、見た目からも楽しめます。 うどんは柔らかく味がしっかりと沁みていました。くたくたのうどん、美味しいです。 つゆは薄味で、塩っ辛くないやさしい味です。
駅から歩いて環七通りへ、反対側にはアリオ亀有があります。 近くまで来ると看板があり、路地に入り民家の1階をお店にしたような外観です! うどんは、やや柔らかめですがツルツルでモチモチ感・弾力感もありスルスル入ります。
金町駅の西南西に延びる商店街にある製麺店です。 多くの生麺を扱っています。 ワンタン・餃子の皮もあります。 また小さな店内に重なるように段ボールが積まれ、麺料理に使うスープなども多数用意されています。 気のいいスタッフさんが明るく応対してくれます。
最寄り駅は京成押上線の京成立石駅と四ツ木駅のどちらも同じくらいに見えますが、いずれからも1㎞ちょっとあります。 うどんの量は一般的な「讃岐うどん」の「並」よりは多めです。「出汁」は半透明の金色で「いりこ」は強くは感じませんが美味しく飲み干せます。こちらの「麺」はモチモチ感やコシがあるというよりは、粘度が高くブチっと切れる印象ですが美味しいです。
こちらのお店は、亀有駅の北口へ出て、高架沿いに右に進んだところにあります。 うどんの麺は、普通位の太さで、四角い断面です。表面は、ゴワゴワしている様にも見えましたが、そんな事は無く、ツルツルといただけました。「武蔵野うどん」との事でしたが、モグモグ食べる感じではなかったです。汁は、ト出汁が効いていて、コクを感じました。
平日の夜に利用しました。電話ので対応も丁寧で気持ちよく利用できました。ロースと上ミノ、テールスープ、焼きユッケは絶対に注文した方が良いと思います。 ロースはお肉の柔らかさはもちろん、味付けがクセになるおいしさです。
席は立ちカウンターが10席ちょいの小さなお店「めちゃうまホルモン焼太郎」さんです。 最初にお店のシステムについて丁寧に説明してくれます。 お会計はドリンクや料理を受け取る都度お金を支払う仕組みです。リーズナブルで普段使いにいいお店です。