看板の主張は乏しく、本当に目立たないお店なので前を通しすぎてしまわないように注意をしましょう。特に車の場合は見落としがちなので特に注意が必要です。
ブックギャラリーを併設している喫茶店で、こちらではガレットやカレーなど地元秩父の素材を使ったお料理をいただくことができます。
最寄駅は親鼻駅ですが、歩くと10分くらいの距離があります。

初心者であろうと中級者であろうと絵画を楽しく学ぶことができる教室で、カフェスペースが併設されていますので、絵を学びながらお茶や軽食をいただくことができます。
県道82号線沿いに面しており、「ギャラリー」と書かれた看板が目につくと思います。
とても親切で柔らかい雰囲気の中で絵画のレクチャーを受けることができ、通っている生徒さんも多いです。

かつて学校だった建物をリノベーションしたお店です。店名の通りに、標高のかなり高いところに位置しており、ここから臨む景色はまさに絶景。山々の峰もそうですが、はるか遠くまで見通すことができます。
カフェスペースがあるのですが、こちらの名物はちまきです。素朴な味わいが何ともいえないおいしさで、いろいろ試したくなります。

山間部を曲がりくねって進む細い道の先にこちらの喫茶店はあります。おしゃれなログハウス風の店舗は小さいですが随所にこだわりが詰まっており、とても落ち着いた空間です。すぐ脇を流れる小川のせせらぎを耳にしながら、手作りのスイーツをいただく至福の時間は、すごく濃密で癒されました。

皆野町役場に近い距離にあり、建物も大きく目立っているので見落とす心配がない地域で最も大きな銀行です。ATMの設置台数も受付窓口の数もそれなりにありますので、混雑をする五等日でもスムーズに利用することができます。
地域の金融センターとして不可欠な存在ともいえ、インフラとしても機能しています。駐車場も比較的に広めなので、アクセスに不便はありません。

車でも行けますが、おすすめはとことこトレインという観光列車で訪れること。山間部を縫うように進む列車で、光る石を配置したトンネルが有名です。
さて、肝心のホテルですが、建物がかなり特徴的。荘厳さすら兼ね備える巨大な教会のような建物で、見ごたえがあります。この建物を見に行くだけでも価値があるほど。
豊かな自然に囲まれた静かな環境で、特別な時間が過ごせます。

巣鴨の駅から歩いて数分。駅前の繁華街の中でひっそりと営業されており、こちらに暖簾を構えてからかなり長いです。
こじんまりとした小さなお店で、店内はカウンター席とテーブル席があります。
天ぷらの専門店とだけあり、衣と具材のバランスも取れて、サクサクでした。
ランチタイムは天丼が安くてボリュームがあっておすすめです。

東十条駅を降りてすぐ目の前に広がる商店街の、2番目の角を左折した先にあります。
こちらはとんかつとステーキに特化したお店で、なかなかにこだわりを感じるお店。お肉の質もさることながら、下処理も丁寧にされているので、とても柔らかく、そして食べやすいです。もちろんお味も確かなので、行く価値があります。

かなりのガッツリ系の定食屋で、揚げ物を主体としたメインのお料理はお皿からはみ出さんばかりの見た目とボリューム。前にするだけで圧倒されてしまうほどです。そして白米と味噌汁がセットになっており、これで1000円を切るのはコスパが良すぎです。
国道6号に面していることもあり、長距離を移動するドライバーの胃袋をよく満たしてきたお店です。

茨城町を横断する茨城岩間線沿いの焼鳥店で規模は小さくこじんまりとしていますが、地元のお客さんが夕方頃になると続々と集まり始めます。カラオケの機材が店内にあり、愉快に歌いながらお酒と焼鳥を楽しみ、おしゃべりに興じるスタイルは、お客さんと女将さんの距離感が近くアットホームな雰囲気だからこそ。
もちろん、初めての方も気軽に利用できます。