JR総武線水道橋駅から徒歩2～3分。白山通り沿いにあり、便利な立地。
ビルの１～２階を使っており、店内は１階フロアは狭いながらも、ゆったりできる。２階フロアはカウンター席や椅子席があり、のんびりできる。
店員さんは、丁寧に応対してくれよい印象。

モーニングセットがあり、コーヒーにトーストなどで朝からチョイとした贅沢気分が楽しめます。コーヒーは深煎りかな？ちょっとした苦さがいい感じに楽しめました。ランチタイムは少し長めに取っていて、焼肉ランチにハンバーグにエビフライなどメインは結構色々と選ぶことができます。こちらも安くてボリュームあるし何より美味しい。なかなかここまでのクオリティのモーニングとランチを毎日提供するのはすごいと思います。

どれだけの厚さなんだと思うくらいのステーキ。なのにとても柔らかくて食べやすく、歯でちょっと触れただけで噛み切れるのでジューシーさとお肉独特の歯ごたえも楽しむことができます。メインのお肉だけでなくサイドメニューも色々とあるのでセットにしていただくとよりお肉の味が引き立ちます。赤ワインと一緒に食べて幸せな気持ちになれますね。

本格的なわらび餅ってこんなにとろとろで口当たりが良いのかと驚きました。わらびの風味もほんのり感じられて、きな粉や黒蜜で食べると甘味と優しい口当たりとで幸せになれます。少しにがめのお茶との相性が良く、お土産にしたりちよっとした自分へのご褒美にしたりといろいろな楽しみ方ができます。

約60年前に常陸国分寺の名鐘にちなんで作られた「釣鐘最中」がオススメで、石岡市観光協会推奨第1号となり、石岡の定番土産となり親しまれています。
また、季節の和菓子や慶弔菓子なども注文を承っているなどオススメです。

茨城県石岡市にある八郷地区というところに飯村梨園があります。
筑波山麓の温暖な気候と恵まれた土壌が、梨の栽培に適しているため、甘くてみずみずしい梨が実り、本当に美味しくて毎年楽しみにしています。

甘納糖の原材料はすべて国産です。
白花、あずき、うずら紫花豆は北海道産で、栗、しょうが、イモ、ゴボウは茨城産と材料へのこだわりが凄いです。
バラ売用バンジュウがめずらしくインスタ映えします。

四季折々の季節の和菓子を中心に石岡土産の銘菓も揃っています。
材料を吟味し使用しているのは勿論ですが、店主自らが真心を込めて造り上げていますので、どの和菓子も最高に美味しいです。
特に夏は水羊羹がオススメです。

和菓子を中心に約30種類の品揃えです。
地元産小豆を使った、こだわりの自家製餡が評判で、特に小豆の風味を生かして昔ながらの味を守り続けています。
ボリュームのある黒糖饅頭や大福は、たいへん人気があります。

「タカラブネ 石岡店」で娘に頼まれた生どーなつセットと、私は窯焼きシュークリームを買いました。
シュークリームは香ばしいシューと、たっぷり入ったカスタードクリームが絶妙で本当に美味しくてオススメです。