高遠にある数少ない寿司屋さん。ほかに高遠蕎麦も出しています。 地元で有名の居酒屋のながせさんの近くにあります。 これほど交通網が発達していな昔からあるお店で、当時生の魚を食べる事自体が貴重に思えた住人にとって寿しはごちそうでした。また、しめさばなど、日持ちがする手法も磨き、店の看板メニューにもなっています。 現在は店舗はありますが、中は要確認のようです。
高遠にある料理がおいし居酒屋。昭和を感じれる雰囲気の良い店内で、お酒を飲みながらおいしい料理が食べられます。どの料理もボリュームが多く、コスパという意味でも超良好です。 皆さんすすめるのがレバカツで、かりっと揚げたレバーが病みつきになります。おたぐりという馬のもつはこちらの郷土料理のようです。日本酒にとても合いますね。県外から来られたかたもたくさんいました。ここら辺は観光客用の宿もたくさんあるのでそういった方ですね。
高遠蕎麦のお店。 高遠城址周辺には有名な蕎麦屋さんが沢山ありますが、こちらもその一つです。 高遠蕎麦は、大根のおろし汁で食べる蕎麦です。焼き味噌で味をつけるのですが、これはこれでおいしかったです。よそからの文化が入りずらい土地柄、独自の食べ方が生まれたようです。蕎麦は入野谷在来を使用しており、香りと味が強めのように感じました。これも私好みです。
あま市の郵便局。 入用で現金をおろす際に利用させてもらいました。郵便局あるアルなのですが、駐車場が激せまとか見つけにくい事が多々あります。こちらも最初はどこにあるか分かりませんでした。 ATMが一つあり、お金おろすには問題ありません。店舗内を除きましたが、待ちのお客さんもいて、局員さんも忙しそうに動いていました。投資信託や保険など積極的すすめているのかな?ポップが沢山貼ってありました。
長谷に数少ない飲食店。私が行った際は店内飲食ができましたが、今調べたらお弁当販売中心になっているようでした。 村のおばちゃんがつくるおふくろの味はほっこりします。おせっかいにも量を多くするのもおかあちゃんですね。から揚げは大なお肉で、しょうゆベースのあじつけがくせになります。昼時は混んでいるようです。
山間にあるこの自然豊かな集落は、人口が少ないですが農業など活発な地域です。以前は長谷村としていましたが、今は伊那市の一部になっています。こちらの個人店の酒屋さんは地主さんがやっているので、大きな屋敷のような店舗兼住宅です。地域の生活を支える場所として大きな役割を果たしてきました。現在は細々とやっていますので要確認です。インフラの整備で容易に隣村にいけるようになったのも大きいと思います。
高遠の観光地のメイン道路から一つ離れた場所にある食堂。 昼時は結構混んでいる店が多い中、ラッキーにも入りやすい店舗です。伊那のローカル飯が食べられます。高遠蕎麦、ソースかつ丼、ローメンを頼んでいる人が多いので、皆さん観光かな?と思います。 カツ丼が一番人気のようで、どんぶりの中に、キャベツを布団にして、大ぶりの肉が乗っかっています。私的にはタレかつといった感じです。味はおいしいです。
権兵衛街道にある老舗和菓子屋さん。こちらは城下町を再現した通りとなっており、高遠城址からの観光として定番です。高遠といえば高遠饅頭ですが、こちらは亀まんといって別の饅頭として売られています。刻印が違う以外に表面の色も白になっています。150年近い歴史があるようで、いろいろ感慨深い想いになります。亀最中もおいしいですよ。
アルプスが一望できる広い大地。雄大な眺めの中にあるコンビニ。目の前は広大な田んぼ。もちろん駐車場は激広。田舎のコンビニという感じでワクワクします。セブンイレブンは最近出したビリヤニがとてもおいしくて何回かリピートしています。コンビニ珈琲も3社の中では一番だと思っています。 フジサワホールとつながっていますが、駐車場は別です。
伊那の中華料理店。住宅街にある個人店で見つける事がまず難しいです。生鮮市場の近くにあります。小さいお店の完全予約制で、一日数組しか入れません。料理はお任せで、その時の食材で判断するようです。かといって敷居が高いわけではなく、気さくな店主がいろいろとエスコートしてくれます。友人は麻婆豆腐が美味しいといっていました。これはマストで出るようです。紹興酒を飲みながら中華料理に舌鼓をうつのは最高ですね。