親類が住んでいる街にある神社なので気になります。
　創建時代は不詳。
　主祭神、誉田別命(応神天皇)。
　戦国時代に、水海道域(御城)城主の田村弾正氏が城の守護神として創建したとされる。
　1677年、水海道橋本町に遷座。
　1873年、村社に列格。
　1907年、神饌幣帛料供進社に指定された。
　1915年、近隣の日光社2社、稲荷社1社を合祀。
　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

白い2本の石柱が山門として立ち、その間から本堂への参道となる石畳が続いています。
境内右手には社務所、左手には鐘楼や牢光堂というお堂が並んでいました。
本堂の入口の上に額が架かり、海晏禅寺の名前が記されていました。

JR大井町駅西口の、区役所通り沿いのビル1Fにある、品川区の観光案内所です。
ガラス壁に大きく描かれているシナモロールのイラストが目印になっていました。
市民マラソンや蕪の品評会など、区内で行われているイベントの案内がありました。

三宮のセンタープラザの地下にある
手軽に沖縄料理がいただけるお店です。
このお店では沖縄の麺と丼を組み合わせた
セットメニューがありますが、
値段がお手頃なのが嬉しいです。
美味しかったのが、沖縄のソーキそばと
ラフテー丼のセット。
欲を言えばきりがないのですが、
1000円ほどで沖縄っぽい庶民的なお店で
沖縄を感じる沖縄らしい庶民料理が
いただけるのはありがたいことだと思います。

公園の北部に、カラフルな遊具が設置された「トリムの広場」があります。
公園の東部には、山の噴水広場、霧の噴水広場の2つの噴水広場がありました。
山の噴水広場には円錐台型のオブジェがあり、表面を水が流れていました。

神戸三宮駅の北側、生田筋とトアロードの間に
昔からあるがんこ寿司です。
大阪の寿司店といったイメージが強いのですが
この三宮のお店も頑張っています。
1階が使いやすいテーブル席とカウンター席、
2階には座敷席があって個室もありますから
落ち着いて食事ができます。
ここはお昼の和食膳が種類が多くて、
値段が比較的お手頃なわりには
豪華で内容充実で美味しいので、
「何を食べるか困った時のがんこ寿司」
という形で使える
無難でコスパの良いお店でしょう。