小牧東インターから車で約10分、旧国道19号沿いにあります。 駐車場完備で、セットメニューも充実。スロープがあるので足元が不安な方でも安心です。カツ丼、玉子丼、天丼など丼ものも揃っています。コスパ的には…普通です。
この日は日替わりを注文。チキンカツ煮、サラダ、ミニきしめん、ごはん、お漬物が付いてお値段は1100円ほど!ミニきしめんはそばかうどんを選べて、さらに温・冷も選択可能です。チキンカツ煮は柔らかく、おつゆがしっかり染みてご飯が進む味。ちょっと濃いめの味付けで、きしめんは喉ごし良くさっぱり。ご飯もしっかり付いて、お腹いっぱいになりました。
ランチ定食がおすすめで、うどんやそば、天ぷらなどがメインです。カレーうどん定食はボリュームがあり、成人男性でも満足できるでしょう。お昼時は混雑していて、料理の提供に少し時間がかかります。駐車場はやや狭めです。
正直、これといった大きな特徴はないものの、素朴なうどん屋さんの味噌煮込みといった感じでした。 かつ丼はカツ、たまご、お出汁のバランスが良く、ほっこりする味わい。 定食メニューはおかずが多く華やかで、選択肢も豊富なお店でした。 ごちそうさまでした。
旧19号線沿いにあり、駐車場は広く道路向かいにも第2駐車場があります。各メニューは蕎麦、うどん、きしめんの温・コロ変更が可能!ランチメニューはお得で、日替わりメニューは店頭の看板でチェックできます
福の湯内にある食事処です。外部からのお客さんが来ない分、高めかと思っていましたが、意外にもリーズナブルな価格でした。混雑もなく空いていて利用しやすいです。「せいろ」という名前に惹かれて注文しましたが、蕎麦屋で食べるような満足感はなく、普通のファミレスの蕎麦レベルだと思います。
カレーは思ったよりしっかりした味で、ここで食事するならおすすめ。ところがカレーうどんは、出汁の風味をカレーでもうまくカバーできていない。ここのうどんは「玄うどん」という種類で、コシはそこそこ。麺が細めで、カレーうどんにはあまり合わない気がする。
広々とした店内で、テーブル席も小上がり席もゆったりくつろげる。以前は入場時にもらったロッカーキーを見せて注文し、「福の湯」を出るときにまとめて会計する便利なシステムだったが、今は廃止され、現金での精算が必要になっている。
うどん+台湾ミンチ。うどんの上にほどよく辛味を効かせたひき肉がたっぷりと乗っています。辛さは程よく、辛すぎて困ることはなく、辛いものがあまり得意でない私でもクセになる味わいです。うどんはツルツルでシコシコした食感が楽しめ、とても美味しいです。
店内は昔ながらの大衆的なうどん店の雰囲気で、最近よく見かけるセルフ式の大手チェーンとはまったく違い、複数店舗を展開しつつもマニュアルに縛られない家庭的な空気が漂っていました。店員がお客から注文を取るときに使う紙も、白紙に走り書きの手書き…本当に昔ながらです。