JR大阪駅に直結する規模の大きな商業施設であるルクアの10階のレストラン街にあるカフェレストランです。
明るいアメリカンテイストの雰囲気のお店で 食事メニュー・ドリンク・デザートメニューがいろいろ揃います。

ここはビッグサイズハンバーガーが人気があり、食べ応え十分の美味しい一品となっています。ロコモコメニューなども何となく楽しいですし、ポテトやサラダやパスタなどメニューも豊富で、パーティ感のあるメニューもそろっています。デザートでは贅沢感のある迫力のフルーツ系パフェが人気です。

おすすめはうめきた広場が見渡せる窓際の席です。高層ビルが立ち並ぶ梅田の夜景がドラマチックに浮かび上がります。

阪急梅田駅の茶屋町口を出て3分くらいのところに D.D.HOUSEという昭和60年にオープンした 「飲・食・遊のエンターテインメントタウン」がありますが、ビアブルグ梅田店はこのビルの1階にあるビアホールで、広々とした200席以上のスペースのある大箱タイプのお店です。

映画のワンシーンのような華麗なシャンデリアのある店内は ドイツの陽気なビアホールといった感じで、ソーセージやフライドポテトなどビールに合う料理もいろいろそろいます。

ここはランチメニューも充実していますのでお昼時もにぎわいます。1000円ほどの日替わりランチはハーバーグなどのメイン料理を注文すると ライスやスープがおかわり自由という形で 食後のドリンク類も無料となっていますので なかなかコスパの良いランチです。

大阪環状線の福島駅から徒歩1分のところにあるホテル阪神は このエリアでは規模の大きなホテルであり、都会の真ん中で天然温泉が湧き出ているという点が魅力です。

温泉は男性用と女性用ではフロアが分かれていましす。7階にあるのが男性用の阪神サウナで、6階にあるのが女性用の「テフ」という形です。 テフには男性用とは違って露天風呂はないのですが、ジャグジーやサウナは備わっていますし、女性用のエステゾーンやヒーリングケアルームがあります。
受付が1階と6階とどちらで行うのか少し分かりにくかったのですが施設としてはシティホテルにしてはなかなか整ったものだとは思います。

天然温泉の一般入浴料は女性・男性ともに2750円（別途入湯税150円）となっていまして、流石にこれは高すぎるのではと思いますが、宿泊者は800円で利用できますので、ホテル阪神宿泊の際は やはり温泉利用でリフレッシュするのが良いでしょう。