町上津役にある中華料理店。
お昼ごろに入店、特製ランチをいただきました。
ハムエッグ・エビフライ・揚げ餃子・から揚げ・肉詰めピーマンがメインの定食です。
値段の割にボリューム満点でコスパ良いお店です。
駐車場が離れたところにあってわかりにくいので注意です。
ひっきりなしにお客さんが来てた人気店でした

目黒寄生虫館から１０分ほど歩くと裏の方に行き当たったので、回り込んで正門から境内へ。
水かけ不動明王様に水をかけたが、上手くかからなかった。
青木昆陽の墓があるからか境内でサツマイモを栽培していた。
正式には瀧泉寺だが、目黒不動尊で親しまれてるので、俺も来るまで瀧泉寺の方の名は知らなかった。

JR成田線佐原駅から歩いて15分くらいのところに見つけたこちらのお店「伊能忠次郎商店」さんというお店は、小江戸佐原の素敵な街の雰囲気になじんでいる素敵な外観のお店でした。自家製ｎチーズとクラフトビールを楽しめるレストランで、モッツァレラチーズやブッラータなど戦闘にこだわって店内の工房でつくられているフレッシュなチーズを頂けました。
地元の搾乳30分以内の生乳を使ってつくられたというブッラータとトマトのカプレーゼは1200円でしたが、お値段以上のおいしさで貴重なものを頂けた感動がありました。ホエイをつかったレモネードもおいしかったですよ。

首都圏中央連絡自動車道市原鶴舞インターチェンジから車で30分ほどのところに見つけたこちらのお店「チーズ工房　IKAGWA」さんというお店は、なんとチーズを作るのに牛から育てるというこだわりのチーズ工房さんでした。
育てた牛から牛乳を搾って、チーズを作られているので、すべてが手作りなんです。
こんな美しいチーズを見たのは初めてというくらい黄色味がかった絵本に出てくるチーズのような素敵なフォルム、味わいは濃厚で、クリーミー、実に味わい深いというか大事に味わいたいチーズという感じでした。

大多喜町といえば紅葉の名所で知られる自然豊かな場所です。
その観光の際に見つけたのが、こちらの和菓子処「お菓子司　津知家」さんというお店でした。
上総大多喜城最中十万石というネーミングの最中がこちらの名物となっていました。北海道産の小豆から作られた粒あんがたっぷりと入ったジャンボサイズの最中は、もなかの皮からはみださんばかりのあんこに大満足でした。お土産でも喜ばれること間違いなしと思いました。

松戸駅から歩いて5分ほどのところにあるこちらの中華料理のお店「天廣堂」さんというお店は、地元の食材を中華料理にみごとに取り入れているお店でした。
松戸の白宇宙かぼちゃの月餅や地元の与左ヱ門梨の月餅などお土産に購入できるものもありました。
驚いたメニューが竹炭焼き小籠包の塩レモン黒アヒージョです。
千葉県産の竹炭を使った真っ黒の皮の小籠包に千葉県産の醤油やピーナッツも使った香ばしさを感じるアヒージョでした。
千葉県って改めていろんな食材の産地なのだと感心しました。

東関道自動車道佐原香取インターチェンジから車で10分ほどのところにあるこちらのレストラン「かみさと食堂」さんは、地元の食材をおいしく調理して食べさせてくれるお店でした。
日本一の生産量というマッシュルームのから揚げ、海鮮とマッシュルームの黒アヒージョ、香取市の名産でもある水郷どりや東庄町の名産、あやめポークなどめずらしくて、ほかではなかなかお目にかかれない食材を頂けるお店でした。
マッシュルームの肉厚で濃厚な味わいは、さすが日本一だと感じました。
座敷席もあって、ゆっくりできました。