多聞院の創建は元禄７(1694)年に川越藩主となった柳沢吉保が武蔵野の開発に着手したことに始まります。
　その後、元禄９(1696)年に開発した三富新田(上富・中富・下富)の祈願所として毘沙門天社(別当寺多聞院)を建立、別当寺として愛染院第四世榮任を招聘して多聞院を創建しました。
　明治維新後の神仏分離により毘沙門天社を毘沙門堂と改めています。当寺の毘沙門天は武田信玄の守り本尊と伝えられ、12年に一度の虎歳には本尊の毘沙門天が開帳されます。
　10月下旬から11月上旬頃までは紅葉がキレイで、真っ赤に染まったモミジが秋の風情を感じさせられます（もうすっかり冬ですが…）。来年の10月下旬まで記憶が残っていれば撮ってきます！

稲沢駅近くにある食事処。
ランチの御前が人気です。品数が多く、いろいろなものが食べられると女性受けがとても良いですね。にぎやか弁当と華かご御膳が、料金、量ともに満足できるものだと思います。天ぷら屋さんとしても知られているので、その揚げ具合や素材の活かし方など、さすがといえるレベルです。茶碗蒸しもおいしいですね。人気があるのも納得です。

地元で人気の喫茶店。
昭和にタイムスリップしたような雰囲気と、年配者の比率の多さに、居心地の良さを感じる事ができます。レトロゲーム機はまだ現役なのだろうか？と思ってしまいました。モーニング文化の色濃い稲沢において、こちらもドリンクを注文すると分厚いトーストと卵、ちょっとした豆菓子が付いてきます。トーストは量が意外と多くておなか一杯になれますよ。

稲沢駅前にある酒屋さん。
愛知県のお酒を中心としていますが、各地の日本酒も取り揃えています。
稲沢市といえば何といっても内藤酒造さんの木曽三川です。こちらは置いてありませんでしたが、三千盛や東龍など東海地方の有名な日本酒は置いてありました。小売店として、ビールや酎ハイも購入することができます。

大阪梅田のお初天神の裏路地は 難波の法善寺横町と並んで浪花情緒を色濃く残す懐かしい一角なのですが、そんなお初天神にある「酒肆 門」は このエリアでは人気の高い隠れ家風の割烹料理店です。

黄色い看板がかかっている小さなお店ですが 入口など非常に分かりにくいです。
ここはとにかく美味しい料理がいただけるお店で 魚系など本当に美味しかったです。なかでもお造り盛り合わせが特に人気メニューで、厚切りで味が鮮烈で同じお造りでこうも味が違うものかと感心する一品です。ほかにも鯖のサンドイッチもこちらの名物メニューでした。

稲沢駅前にある居酒屋さん。稲沢の中では一番大きな駅ですが、居酒屋は少ないので貴重な存在です。豆腐と焼き鳥が美味しいお店ですが、一般的な居酒屋メニューも充実していて、広くいろいろな人が利用できるようになっています。
串も丁寧に串打ちされており、鮮度が良いのがわかります。レバー、ハツ、砂肝など、内臓系がおいしかったですね。

大阪の北新地にある割烹料理店です。
「空海」と書いて「そらうみ」と読みます。
ここは1階がカウンター席で、2階はテーブル席です。北新地でアラカルトが可能な和食のお店で、関西近郊の旬の食材を上手く使って調理されているようで、刺身や牛肉などをはじめ何でも美味しいお店です。

お昼は定食メニューをやっておられて ここの「日替わり魚定食」が人気があります。メインの鯖や鯵などの魚が実に美味しく、小鉢・ざるもずく・味噌汁・御飯・漬物が付く なかなかのお値打ち定食となっています。

稲沢駅前の郵便局。こちらの店舗は何といっても駐車場数台分しっかりあるので使い勝手が良いです。それだけで結構ポイント高いですね。
店舗も比較的新しく店内も、若干余裕をもった広さになっています。
ATMを利用しましたが、待ちもなくスムーズに利用できました。今は、投資信託に力を入れているようで、ポスターが貼ってありで、興味をそそりました。