口コミ
創作料理が食べられるすごくおしゃれなカフェです。沖縄料理があるかと思えばアジアン料理もあって後は創作料理などもあります。三鷹駅から歩いて10分ほどのところです。
カウンター席とテーブル席があり、大きな窓が付いていてお庭があるので緑も見れてとても爽やかな雰囲気です。
タコライスを食べました!
想像していたタコライスとはちょっと違って
野菜たっぷりで女性に優しいヘルシーな味でした!
コーヒーも美味しくこころあたたまる空間でした!!
吉祥寺方面へ行く機会は少ないですがまたお邪魔したいです!
武蔵野市立中央図書館傍に出来たこざっぱりとお洒落なカフェです。
横の煙草店のファミリーらしいけど、店内は禁煙みたい。採光を顧慮してお洒落かつ居心地良い空間にデザインされてます。
オシャレな空間です。
タイのグリーンカレー、タコライス、生姜焼きご飯と食べ盛りも満足のご飯物のワンプレートで食事が出来る他、当然喫茶系も豊富です。
お気に入りの場所です。
お店もすごくおしゃれで、隠れ家のような場所でした。
料理もいろいろの種類があって選ぶのがとても楽しかったです。
タコライスがあるカフェは珍しいのかなと思い注文したのですがとてもおいしかったです。
また近くに行ったときは行きたいと思いました。
吉祥寺を訪れた時に立ち寄りました。
見た目もお洒落な隠れ家的カフェです。
家の近くにこんな所があったら通いたくなります。
私はタコライスを、友人はグリーンカレーを注文しました。
落ち着く空間で、一人でゆっくりするのにも良さそうです。
三鷹と吉祥寺の間くらいに位置してるカフェです。
店内は、明るくてプラスのオーラが漂うオシャレな空間です。
タコライスを注文してみました。凄く美味しくて、また食べたいなと思えました。
ランチメニューは他にもいくつかあり、どれも美味しそうでした。
駅からは少し歩かなくてはいけないですが、行った甲斐あり!の満足度のあるカフェでした。
メニューもいろいろあり、オリジナリティ溢れるメニュー選びが楽しかったです。
店内は明るくてお洒落な風合いで、ゆっくり食事することができました。
隠れ家的なお店に愛着も感じて、また行きたくなりました。
吉祥寺駅と三鷹駅の中間くらいにあるので、どちらの駅からも少し歩きます。
大通りに面しているお店ですが、なぜか穴場的なスポットになっています。
内装はとてもおしゃれな感じで、ランチメニューがあります。
サラダはバルサミコ酢の味付けでシンプルで、タコスを頂きましたがとっても美味しかったです(^^)
以前の仕事の同僚に名古屋出身の男がおりまして、その彼が、名古屋弁というのはしゃべるのが楽で良い、とよく言っておりました。煙草屋で買い物する際に「おばさ〜ん、みゃ〜るどせぶんちょ〜!」と流れるような一言で済むってわけなんです。
確かに「すみません、まいるどせぶんをください」に比べると発音もカクカクしてなくて楽そうではあります。
ってわけで、本数はそれ程でもないのですが中々禁煙し切れないCurry Eater、煙草屋さんで試してみました。
「おばしゃ〜ん、ひゃ〜りゃ〜とちょ〜!」
「....................はぁ?....................(だいじょぶか、コイツ?)」
うむむ、発音が悪かったのか、私の名古屋弁は通じなかったようです。てか、東京では名古屋弁を解する人間はどだい少ないようでありまして...(汗)。
......などと無理ヤリのマクラ(汗)を振ってクチコミしますのは、私行きつけの田中煙草店が始めたお洒落なカフェでございます。名古屋弁にはほとんど、てか全然関係ありませんでした。名古屋の皆さん、ゴメンなさい(汗)。
今のところ食べ歩き関係ではどなたもフォローしていないらしいまっさらのネタ(ヤッタネ♪)ですが、既に出来て半年程の店。行こう行こうと思って中々チャンスがありませんでした。というのも正午開店→20時閉店と営業時間が短いのです。今回、昼休みに全力疾走して行って参りました。
五日市街道沿いにあり、通りに向かって西洋式の木製窓枠が幾つもあって、中が覗けるのですが、店舗設計のプロの手によるとみえ、かな〜りイカす店舗のようです。早速入ってみますと...。
南向きの木製窓枠と北向きの天窓がよく陽光を入れて明るい他、入口のある西側が総ガラス張りで非常に開放感のある空間演出が出来ています。壁はざっくりした白の漆喰、床やカウンターは風合いの良いウッディな仕上げ。羨ましい位スタイリッシュ。でも堅苦しさはなく、長居したくなるような居心地の良さも。
店は煙草屋の奥さんと息子さんの二人でやっていて、店長は息子さんのようです。食事メニューはグリーン・カレー・プレート、豚の生姜焼きプレートとタコライス・プレートの3点。
この日オーダーしたのは
タコライス・プレート(750円)
私、タコライスなる物を食べたことがなく、てっきり蛸に飯を詰めたヤツだと思っておったのです(だって、烏賊飯ってあるじゃん(汗))。
随分シブいメニューが流行るものだな、カフェという所は...などと間抜けた想像をしておったのですが、なんと沖縄発で墨米日フュージョンの新料理だったのですね(驚き!)。つまり、メキシコ料理のタコスで玉蜀黍パンのトルティージャに挟まっている具、あれをご飯に載っけたタコス丼みたいな食べ物。
ここのはたっぷりのトマトやアヴォカド、チーズ、炒めた豚挽肉、半熟卵がトッピングされており、サルサソースの代わりに東南アジア的なチリソースでピリッと頂くようになっています。これにミニサラダとたっぷりコリアンダーを使ったスープが付きます。
早速、トッピングをご飯に馴染ませ頂いてみます。ん〜、トマトとアヴォカド、チリソースの組み合わせが凄〜くウンマくて癖になりそう。半熟卵とチーズでまったりコッテリ感もありますが、全体にローファット。これは良いですね。上手に炊けたタイ米のご飯もナイス。
その後も数回訪問し、他のメニュー2点も試しましたが、どのプレートもウンマい♪ 格好良くて居心地も中々という空間でウンマいご飯を頂けるわけで、大変気に入っております。
確かに3点ともシンプルな料理ではあるんですが、だからこそのゆったりしたお店の雰囲気なわけで。このご時世に凄いな、とも思いますが、気張らずゆっくりなのが気持ち良いカフェなのです。
おっと、忘れてた。煙草屋さんの始めたカフェですが、店内は禁煙です。念の為。