口コミ
まるで江戸時代にタイプスリップしたかのような感覚を持たせてくれるお気に入りのスポットです。暑い夏場に行くと水路にきゅうりなど冷やしてあってその光景を眺めているだけでも癒されます。茅葺き屋根がズラっと並ぶ中、歩くのはとても気持ちが良かったです。
会津下郷町といったら、大内宿と言われるほど、有名な観光スポットです。
茅葺き屋根と江戸時代風の建物と風景が趣がありとても癒やされます。
お店もたくさんあり、ねぎ蕎麦が有名です。
ねぎでお蕎麦を食べるという他では味わうことができない斬新なところも人気の秘密です。
若い人には嬉しいデザートなどを食べることができるCafeもあります。
冬には雪まつりをやったりします。
大内宿。
最寄り駅は湯野上温泉駅ですが、そこからはバスやタクシー等を利用して行きます。
紅葉シーズンには歩いて散策も良いと思いますが足腰に自信のあるかただけしか挑戦できないでしょう。
車がオススメです。
大内宿に着いたら、その町並みがまるで映画のセットの様ですが、現在まで歴史をきざんできた集落なのですね。
台風や地震等の大きな被害もなかったそうです。
ネギで食べる蕎麦が有名になり、沢山の蕎麦屋がありました。
茅葺き屋根のお家は、日本昔話に出てくるような見た目で、とても古い建造物とは思えないほどでした。
『大内宿』は日本の歴史を垣間見れる場所だと思います。あちこちに茅葺き屋根の家があり、そこでは出店が並んでいます。少し昭和の雰囲気が漂うところも『大内宿』の魅力なのではないでしょうか。
ネギ一本で食べるお蕎麦などもあり、我が家は非常に楽しめました。
福島の歴史を少し見てはいかがでしょうか?
今となっては珍しい茅葺き屋根が並ぶ光景が見られます。
雪が降っている時に行くと、また違った景色が見れますが、もちろんめちゃ寒いです笑笑
こちらで食べられる、ねぎを箸代わりにするねぎそばも有名ですよ(*´∀`*)
タイムスリップしたような景色
- 投稿日
日本の古い建物が好きなので、福島に行く時は絶対に大内宿へと決めていました。茅葺屋根の民家が立ち並ぶ景色は温かみがありとても素敵でした。唯一残念だったのは、普段は美味しいお蕎麦屋さんや甘味処が営業していてにぎわうそうですが、その日は日曜日でお休みが多かったことです。下調べ不足でした。
宿場町の大内宿に行ってきました
聞いたら1640頃に整備された宿場町だったのを整備して今の観光地になっているようです
お土産屋さんが殆どでお食事ところが15件くらい喫茶店が3件民宿が3件あります
焼く団子やネギ1本で食べれる蕎麦が有名です
国の重要伝統的建物にもなっていて観光にはおすすめです
駐車場代がかかりますが、それ以外は特に要りません。駐車場から真っすぐ進み奥へ行くとすこし上がれて、上から見下ろせる場所が有り、茅葺屋根の建物が並ぶ景観は圧巻です。
お土産屋さんや食べ物屋さんが充実しています。
ここまで綺麗に保存されてる宿場町、是非次回は雪の季節に来てみたいです。
最寄り駅からは少し離れているので、車や公共機関で訪れるのがおススメです。(大型駐車場ありました。有料でしたが)
江戸時代の街道沿いの宿場町を再現している大内宿内は散策しているだけで楽しいです。
茅葺屋根の民家が並んで、街道沿いの水路も趣があります。
8月下旬の福島の旅で、寄りました。
会津若松市内から、車で、30-40分、
南に行った所にあり、以前から行きたかった場所でした。
江戸時代の宿場町が、そのままよく保存されていて、観光地として、さらに整備されました。
保存への努力があり、この素晴らしい光景があります。小川が流れていて、冷えたラムネが名物でした。
あるお店の焼き味噌団子が、本当美味しかったです。
ネギで食べる蕎麦が有名です。観光地化して、まだ20年位で、昔の観光ガイドには記載がありません。
表は売店、裏は家族が普通に住んでいて、農家と兼業のようです。
国道から取り残された過疎地であったので、奇跡的に古いものが残りました。
保存を訴えた東京芸大の大学院生や教授たちの保存運動が、この集落を動かしました。
本陣は復元されて、街並み博物館となっています。ここから、大内宿の歴史を学びましょう。
神社の上からの有名な景色を撮影しました。 心に残る、日本の景色100選にも選ばれています。
古い建物など、あまり興味のないわたしですら、おぉー!!となるような場所でした。
奥へ奥へ進んでいくと、階段があり、山に登れます。
そこから見た風景がまた格段にステキです。
まるで映画のワンシーンを見ているかのような光景。
デジカメで写真を撮りましたが、これがまた、プロっぽく撮れ、一人満足笑みを浮かべました(笑)
真夏の日晒しの街道は
- 投稿日
訪れたのが盛夏という
タイミングの悪さで、舗装されていない街道は
白く照り返す陽射しで、汗の引くまもなく…。
それはそうなんです、
フェーン現象が起こる盆地なんですから。
両側に建ち並ぶ昔をそのまま残した藁葺き屋根の家々
民家の廊下をそのまま商店?にしたような光景は
観光地としての姿そのもので
やや興醒めでした。
それでも目を上げれば
奥羽山脈の山並みが遠くに望め
日常を離れた別世界へ迷い込んだふうな錯覚を抱けました。
大内宿へ一歩足を踏み入れると、
そこは、もう江戸時代と
思うくらい、道も舗装されていなくて
茅葺屋根の街並みがずっと
続いている宿場町へ連れて行ってくれます。
ねぎを箸のように使ってたべる
おそばやさんがあったり、静かな神社が
あったりと、とても有意義な時間を過ごす
ことができました。
私は夏に行ったので、緑がとても綺麗でしたが
雪の大内宿もすばらしいみたいです。
ずっと残していってほしい風景です。
萱葺き屋根の民家が立ち並ぶ村、少し観光地化されてきましたが、子供づれで訪れました。
実際におじいちゃんやおばあちゃんが色々と説明もしてくれます。
また、ちいさなぞうりを藁を揉んで作る体験も出来ました。
揉むということが簡単そうでなかなか難しく、最後はお土産でひとつ頂いてきました。
素朴さが一杯詰まっていて、ほのぼのできますよ。
会津と日光街道を抜け江戸を結ぶ会津西街道の宿場町
大内宿
国指定の重要建造物群保存地区になっているそうで
茅葺き屋根の大きな家が約500mに渡り
両側に立ち並んでいます
夏は 道の両側を滔々と流れる掘割で
スイカや胡瓜トマト(名物の味噌を付けて食べさせる、
美味いっす!)ラムネを冷やし
冬は茅葺き屋根に雪が積もり 道沿いに雪灯篭が灯り
五平餅や凍み餅を焼く香ばしい匂いが漂って来る
数寄屋作りの張り出した妻先下で営まれる
沢山のお土産屋さんをそぞろ歩くのも楽しいです
名物 高遠蕎麦の店には日曜祝日ともなると大行列が出来ますが
1時間待ちは普通なので 順番待ちの木札を貰い
先に宿場見学に出かけましょう
今年2012年 雪祭りは2月11〜12日に開催されるそうです
私 観光局の回し者ではありませんが(笑)
是非近くに沢山有る温泉にお泊り頂き
雪灯篭に照らされる幻想的な夜の大内宿を
楽しんでみてはいかがでしょう
画像は大雪に見舞われた昨年
大震災前3月6日の子安観音堂から見た大内宿と
会津の土産物が並ぶ店先です