■世界中の植物を一ヶ所で・・・日本最大級の温室です。
咲くやこの花館は、1990年4月から9月に開催されたEXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして建設されました。
「咲くやこの花館」では、「花の万博」のテーマでもある「自然と人間の共生」を継承し、「熱帯から極地までの広範囲の植物」を種々の手法で栽培し紹介しています。訪ねていただくだけで世界中の植物に出会える、世界的にも数少ない施設です。
生きた教材で、大切な地球を知る体験をしていただけたらと願っています。
ヒマラヤの青いケシや熱帯スイレンなどを開花調整し、一年中見られるほか、季節の花も含め約300種の花を常に楽しむことができ、また、通年して幅広い年代の方々が楽しめるイベントやワークショップを多数行っています。
およそ5,500種、15,000株のさまざまな植物は皆様に世界の花旅、そして憩いのひとときをお届けすることでしょう。
[入館料]大人500円
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料【要証明(生徒手帳、健康手帳、敬老優待乗車証等の原本)】
30人以上は団体割引あり。
(公式サイトから引用させていただきました。by TenMaru)
口コミ
大阪市は鶴見区にある鶴見緑地公園内にある施設です。花の万博が終わった後にも残った施設の1つです。オーストラリアのオペラハウスのようなガラス張りの建物が印象的です。温室みたいになっており冬でもぽかぽかに見る事ができました
大阪府は鶴見区にある鶴見緑地公園内にある施設。花博が行われた後も残った施設で世界各国の植物が飼育展示・研究されています。熱帯地域や山岳地帯などいろいろなシチュエーションで展示されているのでプチ世界旅行でもしている感じです。学術的にも有名な植物の展示などもあり楽しめます
花博記念公園の中にある植物園です。
南国のお花や高山植物、ハイビスカスなど普段目にすることのできない
お花をたくさん見ることができました。
レストランもあり、おみやげやさんもありました。
見応えのある花ばかりで、サボテンの花を見ることもできました。
写真
概要
店舗名
サクヤコノハナカン
咲くやこの花館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
- 最寄駅
- 鶴見緑地駅 から340m (徒歩5分)
- バス停
- 鶴見緑地から390m (徒歩5分)
営業時間
- 営業時間/定休日
- 営業時間補足
- 10:00〜17:00(入館は〜16:30)
- 定休日補足
- 毎週月曜日(休日の場合は翌日) 年末年始(12月28日〜1月4日)
駐車場
- 駐車場補足
関連ページ
- 公開日
- 最終更新日