口コミ
ここのキャンプ場はかなりおすすめです。
本当にきれいな場所でびっくりしました。
バンガローもかなりきれいです。
利用者のモラルもいいのでしょう。
近くに湖みたいのがあって最高です。
ぜひ一回行くことをお勧めしますが
夏でも寒いです。
潮干狩りフェステェバルが開催される場所
- 投稿日
- 予算
- ¥1,500
北海道の野付半島にあるキャンプ場です。
ここでは毎年潮干狩りフェステェバルが開催されます。
http://betsukai-kanko.jp/kanko-blog/2013/04/25.php
入場料:おとな300円・小中学生200円
バケツ1ヶ:1300円(あさり約3Kg入ります)
バケツは何個でも追加購入できます。
捕ったあさりは出口で係の方が洗って袋に入れてくれます。
砂出し用の海水をサービスでペットボトルに入れてくれる親切さです。
この日は娘と2人でバケツ5杯も掘りました(^^♪
あさりの酒蒸し・あさりと野菜のバター蒸し・あさりご飯・
あさり味噌汁・・・etc...
1週間毎日あさりづくしでもまだ食べきれません(笑)
【一口メモ】
あさりは塩水を作りクーラーボックスでエアレーション(金魚のブクブク)してやると2週間でも3週間でも生きていますよ。
・2〜3日に1回は水替えしましょう
・ペットボトルの水を凍らせて入れて水温保持してやると安心です
目の前は野付湾が広がる大変静かなところ
- 投稿日
尾岱沼は野付半島に包み込まれるように位置する湾(野付湾)の総称で、深さが浅く藻が群生し沼のように見えます。「ふれあいキャンプ場」はそんな野付湾の西岸にあります。
7月の初めに行きましたが、背後は森に囲まれ、ハマナスの花が咲き、目の前は野付湾が広がる大変静かなところで、特に夜の星空が綺麗だったことに感動しました。入場料は大人一人300円で、フリーテントサイトはテントを持ち込んだので400円でした。サイトに電源設備はありませんでしたが、所々にベンチや炉が整備してあり、大きな炊事場もあります。管理棟にはシャワーやランドリー、トイレがありキャンプ場としての設備は整っており快適にすごすことができました。
テントを持ち込まない人は、管理棟でテントや寝袋・毛布をレンタルすることが出来ます。バンガローもありますが、事前に予約が必要です。
開設期間は4月下旬から10月末までです。すぐ近くに日本最東端の尾岱沼温泉もあるし、トドワラ、ナナワラなど野付半島を代表する観光スポットもあるので、利用料も安いしキャンプ好きの人は、是非、利用されることをオススメします。
写真
概要
店舗名
ベツカイチョウヤクバ オダイトウフレアイキャンプジョウ
別海町役場 尾岱沼・ふれあいキャンプ場ジャンル
電話番号
住所
アクセス
- バス停
- キャンプ場入口から190m (徒歩3分)
駐車場
- 駐車場補足
- 公開日
- 最終更新日