席・設備・特徴・許認可番号
・特徴:嵯峨嵐山にゆかりのある芸術や文化に出会えるミュージアムです。美しい自然とともに、日本の美を身近に感じ楽しめる企画展をシーズン毎にお届けいたします。
・1F展示室::企画展・百人一首にまつわる常設展示を行っております。
・2F展示室(畳ギャラリー)::大堰川の美しい借景と、広々とした畳の大広間の中、日本美術をお楽しみいただけます。
・カフェ「嵐山 OMOKAGE テラス」:石庭に面したテラスには、「祇園 おくむら」監修のカフェが併設
営業時間
- 本日の営業状況
- 10:00〜10:30 17:00〜17:30
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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10:00~10:30 | 休 | |||||||
17:00~17:30 | 休 |
- 営業時間補足
- 最終入館は16:30まで
- 定休日補足
- 年末年始・展示品入替期間
口コミ
嵐電の嵐山駅を出て、渡月橋を渡らずに川沿いの道を
右手に進むと5分ほどで見えてきます。
これが嵯峨嵐山文華館です。
以前は「小倉百人一首殿堂 時雨殿」という名前だったのですが
2018年にリニューアルされたとのこと。
(ただ、名前としては以前の方が良かった)
近代的な大きな建物で、あまりに近代的過ぎるので
定家が百人一首を選んだという時雨亭のイメージとは
ちょっと離れているようにも思えます。
ただ、観光地の施設としては堂々としていて立派です。
ここは百人一首をテーマにした展示室と和室広間から成り、
競技かるた会場としても使用されているとのことです。
百人一首関連の常設展のほか、日本画を中心とした企画展も
定期的に開催されています。
2階から見る嵐山の景色はなかなか素晴らしいものがあります。
また1階にはカフェがあり、入館せずにカフェのみの利用も可能です。
日本で教育を受けた方なら、必ず触れたことのある百人一首。ご存知の和歌の札をひとつづつ探しながら、往時の風俗に思いを馳せるのは悪くありません。
リニューアル開館後で、建物は新しいですが、周囲の風情に溶け込んでいました。
百人一首ゆかりの小倉山の麓に建てられた
小倉百人一首に関する博物館です。
その昔、定家がこの地で名歌を選んだという言い伝えもあり、
この地にこうした博物館を作ったということは
意義のあることとは思うのですが、
2階の畳ギャラリーなど、とても派手で
若干面くらったりもしました。
ただ百人一首を絢爛豪華なイメージで演出している手法は
確かに面白いとは思います。
写真
概要
店舗名
サガアラシヤマブンカカン
嵯峨嵐山文華館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
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火定休日
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水
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
-
木
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
-
金
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
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土
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
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日
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
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祝
- 10:00~10:30
- 17:00~17:30
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- 営業時間補足
- 最終入館は16:30まで
- 定休日補足
- 年末年始・展示品入替期間
駐車場
- 駐車場補足
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