口コミ

14

森っぽい

3.00
投稿日

京都にある、京都大学の近くにある神社です。思ったより広く、木が生い茂っているので、長ズボンやスニーカーで行くことをお勧めします。夏に行ったのですが、虫の声など清々しくて良かったです。

0

節分祭に鬼が出ます

5.00
投稿日

節分祭発祥の神社ということで行ってきました。参道には夏祭りを彷彿とさせるくらい屋台がびっしり並んでいて驚きました。福豆を買うと福引きがついてくるのにもびっくり。賞品は一番いいので車があり、豪華でまたびっくり。
3日間開催されますが、初日は怖い鬼、2日めは笑い鬼と変わるそうです。初日に伺ったのですが鬼は夕方からとのことでお目にはかかれませんでした。来年も伺いたいです。

1

盛り上がる節分祭

4.00
投稿日

京都大学時計台のすぐ近くにある吉田神社は徒然草の吉田兼好法師ゆかりの由緒ある神社です。

吉田神社は室町時代から続くという伝統ある節分祭がとにかく有名です。
近くのお店などでは案内ポスターが貼られ、京都の寒い冬を熱くするお祭りとして地元では力が入ります。

節分祭では参道に数多くの屋台露店が立ち並び、にぎやかな郷愁感たっぷりです。夜には本殿の近くで鬼が出てくる追儺式が開催されますが、この伝統神事を見るために多くの人が集まり、節分の夜は大いに盛り上がります。

4

何度も訪れていて、今再び4

3.50
投稿日

 859年、藤原山蔭が一門の氏神として、奈良の春日大社四座の神を勧請したのが始まり。
 鎌倉時代以降は卜部氏(のちの吉田家)が神職を相伝。
 江戸時代、吉田家は神道裁許状を与えられました。
 明治には、特権を剥奪されました。
 1948年、神社本庁の別表神社に加列されました。

 土曜の朝に、平安時代から昭和時代まで、思いを馳せています。



 松戸の武術師範より


2

京都の吉田山に鎮座されており、平安京の時代に都を守る神様として創建された神社

3.50
投稿日

京都の吉田山に鎮座されており、平安京の時代に都を守る神様として創建された神社、境内には大元宮、若宮等多数の境内内末社(摂社? )がある、主神祭:建御賀豆智命他3柱、創建趣旨から厄除け開運に強い神社と言えます

0

お得な神社

3.50
投稿日

京阪出町柳から15分以上。ここの境内にある斎場所大元宮ってとこを訪れるだけで、全国のすべての神を巡ったのと同等の意味合いがあるというなんともお得な場所がある神社。節分の時はすごいひとが訪れる。今年もたくさんひとがきてた

1
iridori
iridori さん

京都らしさが感じられる場所

4.00
投稿日

京都大学の正門からどんどん山に向かって歩くと鳥居が見え、そこから階段を上っていくと結構上の方にある神社です。
偶然節分の時期に行ったので節分祭の看板を目印に行くことが出来ました。
節分祭の時にはなかなか華やかな雰囲気で、鳥居をくぐったところから京都らしさが感じられる雰囲気で良かったです。
節分祭の時には参拝客も多いので観光客の方にも行きやすいと思いました。

0

節分祭

3.50
投稿日

京阪出町柳駅から徒歩30分程のところにあります。山道なので足の不自由な方は注意が必要ですが、その分ハイキングコースには良いです。こちらは2月3日の節分祭が有名です。福豆を購入すると抽選番号が付いており、後日ホームページで当たっているか確認できます。景品も豪華です。

1

徒然の風吹く闇に火が揺れて 鬼があらわる節分の夜

4.00
投稿日

京都大学の時計台の近くにある吉田神社は、
徒然草の作者である吉田兼好ゆかりの神社で、
実は日本の神道界では非常に名の知れた神社なのです。
ただ、ふだんは人の少ないひっそりとした神社です。

毎年初詣は平安神宮とこの吉田神社には参拝しているのですが、
その境内は厳かでミステリアスな雰囲気が何ともいえない
独特の空気感を漂わせています。
ずっと昔は鹿が飼われていて、ここでえさをあげるのが楽しみでしたし、
家で飼って大きくなりすぎた亀をここの池に放しに来た記憶もあります。

吉田神社が有名なのは二月の節分祭です。
東一条の交差点から二の鳥居に到るまで露天がずらりと並び、
夜になると本殿の前では鬼のパフォーマンスが開催されて、
異様なほどの盛り上がりを見せます。

43

節分

5.00
投稿日

京都で節分祭といえば一番に思い浮かぶ神社です。
2月3日の深夜に行くとお火焚きみたいなのがあってすごく勇壮です。福豆を買ってかえると数日後に抽選があるのも楽しみの一つだと思います。一度だけすごく立派な電化製品をいただきました。
境内に出ている聖護院八橋さんのかきつばたを買って帰るのも楽しみです。

0

吉田神道

4.50
投稿日

吉田山自体が信仰の場所となっていますので山全体に色々な吉田神道の関連するお社や場所があります。京都大学の近くと言うこともあって学生さんにも散歩コースとしては使いやすいかもしてないです。
とはいっても一周するには充分すぎるぐらいの大きさです。

大文字から望む吉田山が好きです。

0

ふらっと

4.00
投稿日

東一条通の東の突き当りから参道が始まります。
吉田山の上に本殿があり、そこまでずっと参道が続いています。

節分や七五三など節目節目に屋台が出て、かなりにぎやかになるので、とても楽しい神社です。

作家の森見登美彦氏の本の中にもよく登場する神社なので、ふらっと出かけてみてはどうでしょうか。

3

かなり変わった神社です

5.00
投稿日

大きくは無いですが、吉田山全体が吉田神道の神聖な場所と言うことで山の中を歩いていると祠だったりお社だったりにいきなり遭遇します。山頂には茂庵と言うとても良いカフェがあったりするのでハイキングにももってこいだと思います。地元の友達がいたから良いですが、一人だと絶対に迷いそうなところです。

1

節分がいいです

4.00
投稿日

こちらは京都大学の近くにある神社です。こちらのおススメは節分の行事で、沢山の屋台が出て賑わいます。私は自転車で行ける範囲に在住していたためこちらの神社は祭りがあると自転車で行っていましたが、観光の方はバスが便利だと思います。吉田山という山にありますが、そんなに登るのが苦痛な感じではありません。今はあるかわかりませんが、こちらの節分の屋台で、みかん飴という、みかんに飴がコーティングされた変った物が売っていたのが印象的です。
こちらは八百万の神を祀ってあり、斎場所大元宮という所をお参りすると、全国の神社を参拝するのと同効果を得られるという話を聞いた事がありましたが、節分の豆に気を取られてじっくり参拝しなかったのが悔やまれます。参拝される方は是非、じっくり参拝して下さい。

2

概要

住所

京都府京都市左京区吉田神楽岡町30

アクセス

最寄駅
バス停
  • 京大農学部から440m (徒歩6分)

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