口コミ
京都山科にあるお寺で、小野小町がその水で顔を洗ったと言われる井戸があることで有名です。詳しくは随心院のお寺の中ではなく、敷地内のちょっと離れた場所にあります。
今は水は湧いていないため、残念ながら、洗顔はできませんが、興味深い歴史のお寺です。
観光シーズンではなかったため、観光客が少なくとても静かで落ち着く空間を堪能してきました。お庭もとても美しく手入れされていて、素晴らしかったです。京都では穴場のお寺です。今度は梅の季節か秋にも行きたいと思います。
小野小町ゆかりのお寺として知られている隨心院ですが、梅の名所としても有名です。
毎年梅の咲き誇る3月には「はねず踊り」というお祭りも開催され、大勢の人で賑わっています。
春だけでなく、いつ訪れても四季折々の美しい情景を感じることができます。
また近いうちに伺いたいです。
心身共に美心を目指そう!
- 投稿日
- 予算
- ¥500
世界三大美女の一人「小野小町」ゆかりのお寺です。 古都京都の山科区小野御領町に有り、広大な梅園や歴史を感じさせる建物、小野小町が使った「化粧の井戸」やラブレターが埋められた「小野文塚」など、小町に因んだ物が至る所に有ります。 「十二単を身にまとう小野小町の後姿が描かれた絵馬」や「心清くすれば自然と美しく為れると教えてくれる美心守」(共に500円)などの小町グッズも有りますよ。 小野小町を目指して美心に為りませんか!
写仏してきましたーー!!
この素晴らしい絵を描いたのは モモママさんちのモモちゃん!!
りおんと同い年でーーす。
場所は、京都。 小野小町の住居跡
隋心院です。
りおんは 火焔の巻き上がる 不動明王を 書いておりますーー。
自分で選ぶんですけどね、性格が出ますねーー。
この前、大覚寺で、写経したので、今回は、写仏に挑戦!!
「正月に仏さんを書く 中学生って すばらしいわーー」
とモモママさん。
彼女らに 帰りの地下鉄で、「どうだったーーー!!」と聞いてみた。
「漢字練習帳やっとるみたいやわーー!!」とふたりのかわいこちゃん!!
大笑いです!!
きょうは・・・、といっても、元旦早々に
京都のブログ友のモモママさんに
私たちの身を 1日 預けることになりましたーー。
小野小町ゆかりのお寺という事で、女性の拝観者が多くいました。
境内は結構大きく、小野小町ゆかりの見どころが満載です。
小野小町が使っていたという化粧井戸という、石垣でできた穴のようなものが残っています。
私が拝観した中で印象的だったのは、小野小町の「晩年」の像でしょうか・・・。あくまで晩年なので、どういう姿かは拝観してのお楽しみです。
このお寺は、小町が宮中を退いてから住んでいた場所との事で、こちらの土地自体が小野氏の根拠地だそうです。
こちらは、販売品も女性を意識した可愛らしい物が売っています。私も、絵馬と、におい袋、脂取り紙を買いました。
女性へのお土産にも喜ばれると思います。