口コミ
麻布十番駅を出て、麻布十番商店街に入ってから、徒歩２〜３分。かりんとう屋さんの角を右。
店内は狭いながらも、お客さんの出入りが頻繁あり、少し待てばすぐ入店できます。
たい焼きは皮がパリパリ、あんこは甘さ控え目のつぶあん。皮もあんこも重くなく、食べられそう。焼きそばも薄味で美味しく、たくさん食べられそうです。
およげたい焼きくんのモデルになったお店♪
昔から通い続けているお店です。
今は、色々と美味しいたい焼き屋さんができましたが、こちらの味に勝るたい焼きには出会ったことはありません。
カワのパリパリ感が絶妙で、あんこの甘さも丁度良く、何度食べても飽きません！
焼きそばも売っていて、こちらも美味しいですよ！
どうか、この味を守り続けて下さい！
東京都港区麻布十番にある浪花屋さんです。
こちらのお店はたい焼きの名店中の名店ではないでしょうか。
およげたい焼きくんのモデルになったお店ともいわれているようです。
たい焼きは餡とかわの部分の相性は抜群でとてもおいしいです。
麻布十番駅から徒歩2分の場所にあるたい焼き屋さんです。たい焼きの他にも焼きそばなども扱っていました。週末行くと焼き上がりの時間がかなりありますが平日伺った際はスムーズにすぐ購入できました。皮がパリッとしていてあんこも尻尾までしっかり入っていてとても美味しかったです！
たい焼き食べたい
- 投稿日
麻布十番にあるお店です。
義理の姉が南麻布に住んでいるので、時々麻布十番に行きスーパーでのお買い物に一緒したり、中華の登龍でご馳走になったり、ここのたい焼きを買ってくださり食べたりします。甘さ控えめで辛党の私には絶品です。最近ご無沙汰なので、又行こうかなぁと思っています。
言わずと知れたたい焼きの有名店。今まで仕事が早く終わった時数回足を運びましたが、待ち時間が30分以上発生したため諦めていました。
その日は雨で天気が悪かったのですが、早めに仕事が終わりそうだったので電話をして予約をしました。少量で申し訳ないと思っていましたが、快くお取り置きしてもらいました。帰宅してレンジで温め直して美味しく頂きました。
この前麻布十番に用事がありたまたま通りかかった通りにあったので行ってきました！
平日のお昼だったので二階はすぐに入れました。
たい焼きセットをオーダーしました！そんなに時間もかからず提供してくれました。できたてです！あつあつで皮はパリパリであんこがたっぷりです！とても美味しかったです！
東京三大たい焼きの一つと聞き、食べに行きました。予約が必要です！少し時間に余裕があったほうがいいでしょう。名前と個数を告げて、言われた時刻に戻ると出来上がりをいただけます。
皮はパリッとあんこは詰まっていますが多すぎるわけでもなく。
皮が独特の味。
麻布十番にある浪花家 たい焼きの名店です。
いつも混雑しており、注文枚数を伝えて何分後に焼けるかを聞き、時間になったら店に戻るスタイルです。
たい焼きは、外は薄皮でパリッとしていて中は餡がぎっしりと詰まっています。
餡も甘過ぎず何枚でも食べられるたい焼きです。
南北線麻布十番駅から、5分程の場所にある老舗のたい焼き屋さん。
他の方も仰っていますが、名曲「泳げたいやきくん」のモデルになったお店です。
甘すぎず、小豆の風味がしっかりした餡は、パリパリの皮に相性抜群！
麻布散歩のおともに是非どうぞ。
かき氷など、他のメニューもあったので、今度はゆっくりお店で食べてみたいですね。
薄皮で餡子がいっぱいですが、甘すぎることのない、とても上品なたい焼きです。
お時間のあるときは、店内でお茶と一緒にいただくのもオススメします。
おこげの部分もありますがそこがまた香ばしくて好きです！
たい焼きづくりの職人技も必見ですよ。
アンコいっぱい
- 投稿日
- 予算
- ￥1,000
冷めてもパリっとしてサクサクに食べられてとても美味しいたい焼き屋さんです。
場所は一度行けばわかりやすい場所ですし、とってもコストパフォーマンスが高いと思います。お土産にも喜ばれると思いますよ！
アンコが普通のやつよりたくさんある入っていてアンコ好きには大満足なたい焼きだと思います！
餡がたっぷりの、たい焼き
- 投稿日
港区麻布十番にある、たい焼きの美味しいお店です。
たい焼き（１５０円）は、たいやきのしっぽの部分まで、たっぷり餡が
入っており、皮が香ばしく、程よい甘みの、餡の旨みと、皮の香ばしさが
うまくマッチして美味しかったです。
その他、宇治金時白玉（９００円ほどだったと思います。）などのスイーツもあり、
美味しかったです。
あんこがびっしりですが、このあんこの質がとてもよく美味しいです。焼きたては皮がパリッとしていて、すごく香ばしいです。冷めてからもおいしいのは素材にいいものを使っているからでしょうね。そのためいつも多めに買ってしまいます。
麻布十番商店街にあり、いつでも混み合っている人気店
近所の友人を訪ねた際に、お土産として買って帰ろうと寄ったのですが既に行列が…
せっかくなので10分ほど並んで購入
ついでに一つその場で舌鼓
薄皮に餡がしっぽまでタップリ
また焼きたてなので少し焦げ目のところがまた香ばしい
人気の理由が分かりました。
東京三大たいやきの一店に挙げられる、浪花家です。
麻布十番商店街内にあり、お客さんで混んでいました。
一匹ずつ焼く、天然のたいやきです♪
店頭で欲しい個数と名前を告げると、用意ができ次第呼ばれます。
店内でも食べれるようでしたが、持ち帰りの方がほとんどでした。
一匹180円。
ちょっと焦げ目もついていて、頭からしっぽまで、まんべんなく餡が入っていて、美味しかったです。
薄皮のたい焼きで餡がぎっしり、作りたての熱いのがいいですね。たいてい行列ができていますが、人数が少ない時には必ず買っていきます。
待っている時に、たい焼きを作る鉄板を手際よくクルクルと回しているのを見ているのも楽しいです。
およげたいやきくんのモデルになったたいやき屋さんです。とても有名で、土日は並んでも買えないことがあります。予約をして、数時間後ということもあります。皮はうす皮で甘さ控えめでとても美味しいです。店内でかき氷も食べられるようです。
元祖 たい焼き の お店です。全てが 芸術で、たい焼き を 作り出す工程が 芸術 そのもので、感動の一言です。たい焼きの 皮は かりっと 作られています。
たい焼きの あん も 甘すぎず 程よい 大人の 味になっていて、ペロリ と 食べてしまいます。
「泳げたいやきくん」の歌のモデルになったお店です。
最近は平日は空いていますが、土日はいつも行列です。
麻布十番商店街を歩いていると、こちらのたい焼きを食べながら散策している人達をよく見かけます。
皮は薄くてパリパリ、あんこは甘過ぎず小豆の味がします。
皮でお腹がふくれることもなく、甘さに飽きることもないので、何個でも食べられてしまいます。
たい焼きではここが一番好きです！
予約が出来るので、テイクアウト希望なら電話で予約をしておくと並ばなくて済みます。
概要
