口コミ
江戸時代からの商家や町家が並ぶ歴史の街で、モダンな建物があります。
館内には、くつろげる温泉やシンプルながらも木のぬくもりが感じられる雰囲気を味わうことができます。
年に数回不定期ですが、温泉マーケットが行われパンやお菓子や本などが並んで楽しいです
四角く、窓がとても大きい綺麗な建物。かなりオシャレです。中もオシャレで白と木目を基調としたシンプルで落ち着くデザインです。お湯は熱すぎず長く浸かっていられる温泉です。休憩スペースも広々としており綺麗です。遠方からのお客さんも居られる人気の温泉です。
仏生山駅から歩いていきました。歩いて片道10分ほどで決して遠くはありませんが、
歩道が狭くて歩きにくい道でした。一本道なので迷わずには行けました。
料金は大人が700円でした。少し高めの設定だなと感じました。でも温泉は気持ちよかったです。
高松市にある日帰り温泉の中で1番お気に入りになっています。とにかく造りがスタイリッシュで洒落てます。泉質も良く肌がすべすべになります。休憩所も広く色んな書籍が置いてあるので、つい時間を忘れて長居してます。小説の種類も多いです。これからの季節におすすめは、お風呂上がりのカキ氷です!キウイにパインに黒蜜に宇治金時がありますが、特に好きなのが黒蜜ですね。黒蜜と練乳の甘さが元気をチャージしてくれます!
高松市の郊外にある、とってもおしゃれな温泉です。昨年の夏に初めて利用してから、お気に入りの温泉になっています。木と漆喰を使った建物は和の雰囲気で落ち着きます。お湯も掛け流しの為、薬品を使ってないので匂いも気にならないです。そして湯上がりには、黒蜜のかき氷を食べるのを楽しみにしています。自家製の黒蜜&練乳が、ふわふわの氷にかかっていてとってもおいしい。これに限ります!年中食べられるのもうれしいです。建物内にはおみやげ物や、色んなジャンルの本が並べられているのでお風呂上がりに読書もできますよ。
外観は温泉と思えないようなオシャレな外観で店内も綺麗でした。お風呂は種類は少ないですが少し肌寒いにぬるっとしたような泉質で美人の有名と言われているそうです。ゆっくりと色んなお風呂を楽しめる感じではなかったですが泉質が良かったので満足出来ました。
お気に入りのお風呂屋さんです。
雰囲気も良くて、ちょっと小旅行をした気分を味わえます。
他のお風呂屋さんと比べて、お湯もぬるぬるしてて、お肌によさそう〜♪
私が行った時はいつも混んでるので、すいてる時にゆ〜っくり入りたいな〜。
外観はスタイリッシュで内装はオシャレな温泉です。ヒノキを使った露天風呂でかけ流しなのでお湯が新鮮です。泉質はややとろみがあって気に入っています。休憩する場所も洒落た感じで落ち着きます。モダンな雰囲気のなか、癒されています。レストランがあって食事も楽しめます。
仏生山町にある、人気の温泉施設です。温泉とは思えないオシャレなデザインの建物です。泉質は、ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉という良質な温泉の掛け流しの湯が堪能できます。ヒノキを使った露天風呂は開放感抜群で気持ちがいいですよ。レストランでは食事が楽しめ、休憩所ではのんびりすごせますよ。
ことでん仏生山駅から歩いてこちらの温泉に行きました。
意外と距離があって良い運動になりました。
温泉施設は平家つくりで綺麗でした。
モダンな雰囲気で浴室は露天風呂が大きくてビックリしました!
お湯も少し滑りがあり肌に良さそうです。
仏生山温泉は温泉施設なのに建物が洒落ていて、とても趣があります。ブラウンとアイボリーの色で統一された空間は居心地が良く、私の周りでも利用している方は多いです。
泉質はとろりとした触感でお肌がすべすべになります。内湯は少し狭いかもしれませんが。露天風呂は温度が違う浴槽にわかれていて好みの温度のお湯に浸かれます。
食堂と休憩室があり、入浴後もゆったりとくつろげます。
特産品のおみやげコーナーもありますよ。
琴電仏生山駅から東へ数百メートル行った所にある温泉です。
平屋造りの余り大きくない規模の温泉です。
大浴場と露天風呂、サウナがあります。
露天風呂が広く、のびのび温まる事が出来ました。
温泉の水質が少し粘り気が有りお肌がスベスベになったような気がします。
今回の遍路は車のため、バイクと比べて燃費・高速代ともに費用がかさむため、宿は取らずに車中泊を敢行。エンジンを切って寝ると想像以上に車内は寒いので、ひとっ風呂入って体の芯から温めておこうと思います。ガイドマップにも登場していたので、今回はこちらの温泉に決定。ナビ検索で連れて行ってもらったので、細かいルートは覚えていませんが、浄土寺から随分西へ戻ったように思います。細い商店街のような道から一本それた所にありました。
温泉の名前から、秘境的な場所にあるひなびた温泉を想像していたのですが、最近オープンしたのかリニューアルされたのか、随分近代的な外観で、美術館のような印象を受けました。
料金は大人600円、靴箱の横に券売機が有り、受付カウンターとはドア1枚隔てているので、見落とし・買い忘れに注意です。
受付横には食堂もあり、浴室までは長い板敷きとなっており、通路沿いに50メートル図書館というタイトルで本が並んでいました。本棚に入っているように縦置きではなく、一冊ずつ平積みされていました。
脱衣所と浴室(露天)は一部つながっており、ガラス張りで開放感があります。室内の浴室には洗い場が8ヶ所と大きめの浴槽が1つ、また低温サウナがありました。
泉質は重曹泉で、舐めるとしょっぱく感じました。
低温サウナは室内の床が37度くらいに設定されており、床にタオルを敷いて横になって楽しむもののようです。枕木も置いてありました。高温のサウナが苦手な私にとってはうってつけで、45分くらい寝入ってしまいました。途中で他の入浴客もちょこちょこ入ってきましたが、普通のサウナをイメージしていたのか「ぬるい」と言ってすぐ出て行ったため、終始貸し切り状態でした。ただ、露天と室内の間のドアを開閉する度にバタンバタンと音がしてうるさかったので、その点は改善の余地ありか?(入浴者のモラルで解決出来れば一番いいのですが)という点だけ気になりました。
露天風呂もあり、中心に楓の木を植えた庭園のようになっており、高めの温度の浴槽とぬるめの浴槽が据えられています。ぬるめの方は33度くらいで、この温度だと炭酸が熱で分解されないので、体に炭酸泡がつくのを楽しめるとのことでした。露天の方にも洗い場が3ヶ所ありました。雨が降っており、低温湯は少し寒かったですが、寒くなりかけたら高温湯に入り、ほてったら外の空気にあたり、また湯船に浸かるという手順を繰り返したらのぼせることはありませんでした。
地方祭の前夜祭があったらしく、花火が上がっている音が聞こえ、ちょろっとだけ花火の光も見えました。
子どもの頃はここ仏生山温泉まで家族で入りにきていました。久々に行ってみましたが、変わってなくて懐かしかったです。
地元の方々に愛され続けている温泉です。
お風呂に浸かって日ごろの疲れを落とすのもいいですね!古くからある仏生山温泉はおススメです。
仏生山長尾街道から少し入り組んだ場所にあるクアハウス、仏生山温泉天平湯さん。 お風呂好きな私が、癒やされる温泉五本の指には数えたい場所です。 浴室自体はそんなに大きくも無く、いろんな施設が数多く揃ってるわけでも無いけど、施設の雰囲気というか、造りというか、とにかくのんびりとした至福の時を過ごせる温泉です。
わりと知らなかったり、行った事のないのがここの仏生山温泉さん。でもここのお風呂 とても落ち着くんです。 凄く広いわけでも無いし、お風呂が多いわけでも無いんだけど、中庭に紅葉の木が植えてあったり、店内の内装が雰囲気あったりで、心やすらぐ温泉です。 是非とも一度行ってみてください。
琴電・仏生山駅の近くにある温泉です。
温泉の建物は、和モダンな感じで落ち着く雰囲気です!
そんなに広い施設ではありませんが、いろいろと工夫を凝らした感じの造りで良いですね〜
露天がメインになっていて開放感がなんともいえない気持ち良さが有り、お湯はヌルヌルとしていて、お肌に良さそうでした。
ここのお湯最高です!!お風呂の種類はシンプルですが開放感がある露天はホントに気持ちいいです!なんといってもヌルヌルしたお湯がいい。まるでリンスで身体を洗ったかのような(悪い表現ですがそれだけすごい!)感覚です。作りもとってもオシャレで待合室は広くてゆっくりできます。まさに癒しです。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 仏生山駅 から640m (徒歩9分)
- バス停
- 仏生山温泉から120m (徒歩2分)