口コミ
住宅街の中にあった素朴な感じのお店でした。
店内に入るとインドカレー屋さんというより洋風な感じのお店だなってお店でした。
で、けっこうオサレーなお座敷席兼ソファ席がありました、不思議な造りですなぁ。
ナンはけっこうパリパリッとしていておいしかったです、もちもち系が多いなかでパリパリ系が強いのは珍しいです!
ラッシーは少し甘さがないと思いましたが、甘いラッシーは日本向けでこれが本場の味なのかもしれません!
チキンカレーも骨付きでおいしかったですよ、だいたいチキンカレーというと骨なしが多いので!骨付きとは豪華なり!
東久留米市の柳新田通り沿いにある、インドカレーのお店です。近所で仕事があり、利用しました。アパートの1階部分がレストランになっている造りの建物で、入ってみると店内は思ったよりも広め。
メニューは、スパイスをたくさん使ったさまざまなカレーやタンドリーチキンなどがあり、ナンと一緒に美味しくいただきました。シークカバブなどのテイクアウトもできたので、良かったです。
お店の内装がすごく豪華でした!
今まで行った中でもいちばんかも!なんだかセレブになった気分に浸れました。
さらにカレーも豪華でプレートの上にいくつもカレーが乗ってきたし付け合わせも華やかで見た目にも嬉しいカレーでした!
味もすごく美味しかったです!旨味と辛味がバランスが良くてまた食べたくなる味でした!!
駅でいうと花小金井駅が近いです。とてもおいしいカレーをいただくことができました。
しかもかなりこった装飾のしてあるお店で、現地の気分を味わえたのが、意外とよかったです。雰囲気ばっちりなので、友達を連れて今度は行きたいです。
小平市にあるデリーキッチン シャンティ 東久留米店です。
ポテト、カリフラワーをマサラで炒めた野菜カレーはとてつもなくうまう!
カレーの辛さはちょい辛めで旨味も凝縮されてます。
チャイもうまちゃいね~。何回でもきたくなるお店。
インドカレーのお店です。
プレートメニューが豊富で、好きなカレーを数種類選べるのでいろいろなカレーを楽しめます。
ナン・ライスも選べて、サラダもついてくるのでお得です。
カレーもおいしいですが、ナンを焼く窯で作るお肉料理もおススメです。
きれいなインド料理屋
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住宅街にある本格インドカレーのお店です。広くて座席のバリエーションが多く、1人でもいいし、にぎやかな家族連れでも楽しめます。ランチで何度か利用しましたが、セットの内容はカレー1種類+ナン(又はライス)+ドリンクで1000円以内。いつも満腹になります。
最寄りは花小金井駅になります。
店内はお洒落な感じで、広くて50席ほどの座席があります。ここのカレーは最高に美味しいです。辛さも自分で選べるのも特徴ですね。店員さんの接客も丁寧でした。また行きたいお店です。
店内が広いく、家族連れが多いイメージです。
ビールなどのお酒の量も多く、駅から近かったらなぁ〜な感じ。
カレーは間違いないです。
安定感抜群
近くの人は絶対に利用した方が得です。
ご馳走様でした。
まあ伺います。ありがとうございました!
お友達に誘われて行って来ました。
店内とてもオシャレな雰囲気です。バーのようなカウンターもありました。肝心なお料理も言う事無しなくらい美味しかったです。
チキン系のカレーがマイルドでおススメです。(シャンティバターチキン!)
場所は滝山団地で、駅からは離れているのでお車や自転車で行ってみて下さい。
友達の家に遊びに行った時に見つけたちょっとお洒落なインと料理屋さんです。駅からは離れているのでバスを使った方が良いですね。東久留米の滝山団地の所です。
お店の雰囲気はカフェバーっぽい感じで、カウンターとテーブルがあります。
カレーの辛さも選べて、お腹もいっぱいになれます。
地元に愛されているお店って感じですね。
以前東京に観光しに行った際に
行きました!
中はおしゃれな感じでとても好きでした。
インドやエスニック料理を中心に取り扱っていて
メニューを見ただけでもお腹が空きました。
チキンバターマサラというカレーを食べたんですが
とても食べやすくて美味しいナンと一緒に食べると
より旨さが増しました。
こんなどの駅からもとても遠いエリアにウンマいインド料理屋さんがあるのかなぁ?と誰もが思う場所にあるんですよ、このシャンティさんは。
でも西神田や八王子の支店まで行くことを考えたら、自転車で何とか行ける範囲、行動圏内です。その行動圏内に未訪問のウンマい店があると聞いたら、行かなくてはならぬのが宿命(?)。早速行ってきました。
この日オーダーしたのは
シークカバーブ(600円)
ナ ン(250円)
アーラ・チキン(980円)
チャイ(300円)
メニューは最初の1ページがカバーブ、次が揚げ物・炒め物〜スナック、次をめくって見開きが各種カレー...と豊富。カバーブが比較的安めなのが嬉しいです。この日はカレーをチキン系に決めてましたので、カバーブは迷わずこれに。
マトンを主にチキンを少しミックスしたというシーク・カバーブは、あまりマトンマトンしておらずやや拍子抜け。でも柔らかくローストしてあってナンで摘んでホイホイとお口へ。癖がなく食感も良いです。添えられたサラダがオニオンスライスで、ちょっとデリーぽいのもニヤリ。
ただ、チャトニは付かず、よくある辛めの味付けが予めしてあるのはもったいない気も。チャトニになすりつけたりつけなかったり、味を変えて楽しめたらナイスなのでは、なんて事も感じました。
カレーは「ぶつ切りチキン」といった意味だというアーラ・チキン(他店で「ララ」という表記も見かける)。メニューには人気商品であるとかなんとか書いてありました。人気云々はともかく“どんなかな?”という好奇心でオーダー。
運ばれてきたカレーは鶏肉、玉葱、ピーマンが赤いグレイビーに漬かったもの。赤っぽいチキン・ド・ピアザといった感じですね。しかし、あれほどドライな仕上がりではありません。
お味はトマト多めの大蒜味。ド・ピアザのような濃厚な感じはしませんが、チキンはローストした物を使っているのか下拵えが丁寧で上質な料理です。ナンで具を食べスプーンでグレイビーを食べして完食。
器は比較的浅めでした。なのでナンで具を摘んでも指を汚さず食べられます。本来取り皿をもらってカレーをよそい、パン類で具を摘み上げたりグレイビーを拭うように食べるのが品の良い食べ方。でも、ま、サクッと行きたい人はカレーの器から直でしょう。本場でもそうやってますし。摘み上げづらい難物の具はパン皿のわきによそって皿の上で始末しますがね...。
ナンは細長く薄めに焼いてあります。パットを使わず素手でタンド−ル竈の内側に貼り付けてました(おおーっ!)。タンドール竈が未だ充分暖まっていなかったのか、どちらかというと歯応えのあるタイプ。味・食後感は良く、腹にもたれることはありませんでした。
ガッツリ行くど〜!!ってポーションではないし、上質なカレー料理を中心にあれこれ摘んで下さい、って感じで料理が構成されているようです。また、どれも本格的で丁寧な料理ですが、香り高く味濃厚というタイプではなく軽やかな仕上がり。おしゃれに決まった店の造作同様カジュアルにインド式のカレーで食事やお酒を楽しんでね、っていうのがコンセプトのようです。
とはいえカレー料理のバリエーションはなにしろ豊富で、食べてみたい料理も幾つかありましたし、また行っちゃうだろうなって予感がむくむくです。